赤ん坊とクラニオセイクラル | ボディーワーカー小笠原和葉オフィシャルブログ

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ココロとカラダに安心を再教育していく『プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド』を主宰、また横浜市都筑区、緑と光があふれるボディーワークスペース『BodySanctury(ボディ・サンクチュアリ)』でクラニオをベースとしたオリジナルのボディーワークを施術しています。

妊婦時代からアシスタントをさせていただいていた、
クラニオセイクラル・ワークショップに、
今日果歩ちんをお披露目に行ってきました。

クラニオセイクラルとは、
日本語で言うと

「頭蓋仙骨療法」

なにしろ、気持ちいいし、やさしいし、しっかりきくし、
大好きなボディーワーク。
自分の体のメンテナンスの軸はクラニオです。

クラニオについては別の機会にしっかり書くとして。
(私のHPではこのあたりに解説しています)


このクラスは今どのあたりまで進行しているのかしら、
顔面骨のあたりかしら~

なんて、のほほんと
春いちばんの吹く中五反田まで行きましたら、


なんと

トラウマワークの日でした。ガーン


なぜこんなこゆい日に行ってしまったのだろう私は・・・。
生徒の皆さんスイマセン。


すごいセンシティブなワークをする日特有の、ちょっとした緊張感はありましたが、
外に出てきた赤ん坊を見てもらって、先生にも軽くセッションをして頂いて。


$ボディーワーカーのゆかいな日常

バウンサーの下に手を置いて、頭蓋骨と仙骨を触診。

かほちん、
先生に向かってしきりに何かあうあうとお話をし、
途中ちょっと泣いたりして、
でも終わるころにはご機嫌で、
大人のセッションの時同様、目がぱっちり開いてました。

赤ちゃんも、クラニオすると目が開くのね。

なんだかこれぞトラウマリリースワーク!
というような経過でした。

長くかかった出産のことでも思い出してたのかしら。

あのね、あのね、
私出てくるの大変でね、
でも私の心臓も頑張ってママも頑張ったからね・・・

なーんてお話をしているみたいだったな。


お昼休みの時間に合わせて行ったけれど、午後の授業のデモセッションも見せてもらって
改めてクラニオの深遠さに触れてしびれました。

あ~、また早くセッションしたいな!
そしてその前に私が受けたいっにひひ


私の先生のHPはこちらです。
クラニオセイクラル・ヒーリングアート