土田有希さん×たつみげんきさん。
初っ端からげんきさんかぁーーー!!!
心臓が持つ気がしない。
で、有希さんがごはん食べよ、って登場したはいいものの、げんきさんどこ⁈→ちょっと前の人の頭を避けて、まじまじ見てみたら
ベッドに寝てらっしゃる!まさかの寝顔スタート!
あ ら や だ 綺 麗
ほんとに綺麗な寝顔( ´ ▽ ` )なんだこれは俺得なパターンか!最前座ればよかった
で→起きてーの→布団から出てーの
ま さ か の パ ン ツ 一 丁
えええええええええ⁈
この時点で、「あ、たつみげんきに殺される」とは思いました、いい意味で←
要は
飲み屋のお姉さんとゆきずりでやっちゃって、起きたらパンツ一丁からの背広にお着替え。
背広かああぁあぁぁーー!!!!
背広か…げんきさん、背広なのか…(背広大好物
ほんと、始まりのここだけで延々語れます。
ご馳走様でした。
(背広の画像はご本人にお願いしたけど…寝顔…寝顔もお願いすれば良かったぜ…悔)
そして、げんきさん演じるワタルくん。
なんでそんなに純粋なの⁈なんでそんなに優しいの⁈でもって、どうやって育ったら、そんな可愛らしくなれるの⁈もって帰りたい!!!
有希さん演じるアイラさん。
最初はわからないからね、なんでそんな投げやりというか、そんな人生斜めから見るような話し方するんだろうって。
そして、有希さん、お綺麗。ほんとに。
付き合ってほしい場所がある、と、ワタルくんにどうにかして嘘をつかせたいんだけれども
牡蠣にあたるとか!橋本環奈が駅で飛び込み自殺をしそうになってるところを助けるとか!
そこらへん、ワタルくんとアイラさんの漫才っぽい掛け合いが見ものだったですが
なんせ「ワタルくんの純真」さが。なんなの。
なんなのワタルくんなんなの可愛い!!!
ちゃきちゃき喋るアイラさんと、ほわーんとしたワタルくんのキャラクターが、すごく相性いい感じで進んでいくのが気持ちよかったです。
で。アイラさんの行きたい場所というのが
家。一人息子くんの、ママでした。
絵をね。描いてくれてね。
それに対してね、
「全然似てないよ、もっと綺麗に描いてよ」って、言っちゃったんだって。そしたら息子くん
それきり口を聞いてくれなくなっちゃったんだって。
こんな悲しいことを、悲しく笑いながら話すアイラさん。
…いるんだよなぁ、こういう人。
アイラさんは、「いつも余計なことを言って傷つける」って言ってたけど
たぶん、喜びとか、どう表していいかわからなくて、すごく不器用な人なんだと思う。
だけど、それならそれなりに、ただ「ありがとう」を言えてたら、変わってはいたんだろうね。
……あー…アイラさん、抱きしめたい。
ねえねえ、居酒屋行こうよ。私、お酒飲めないけど、アイラさんのお話くらいだったら聞くよ?
って思えるくらいには、アイラさん、とっても愛おしい人でした。
ワタルくん。実は、結婚式目前にして、婚約破棄されていました。
彼女は、いいとこのお嬢さん。「格差が」と口にするワタルくんは、お父さんが殺人犯で捕まったことがあるのでした。
まあ…怖気付いちゃったんじゃないですかねぇ
って呟くワタルくんの目には、哀しみの色。
ぽわーんって生きてるだけじゃ、ありませんでした。
ワタルくんもアイラさんも、一生懸命一生懸命生きて、苦しんで苦しんで生きて。
夕日を見ながら泣いたワタルくん、その涙が綺麗でね。うん。抱きしめたい。
その後の幸せを願わずにはいられない、本当に本当に愛おしい二人でした。
私が「好きだなぁ」って思ったのが、ふたりが、お互いの名前を呼ぶタイミング。
アイラさんは、ワタルくんのことを最初の方で「ワタルくんでしょ?」って呼ぶのですが
ワタルくんがアイラさんを「アイラさん」と呼ぶのは、後半も後半なんです
アイラさんが、息子と離れなくちゃいけない、私は害を及ぼす人間なんだって、って吐き出すあたり
アイラさんが、苦しさを吐露するあたり(たしか、その周辺)
そこでね、全てとっくに思い出してましたよって「アイラさん」って呼ぶんです。
そのタイミングにね。ジーンときました。
ワタルお前、優しいの度がすぎるだろう。
(初めて、げんきさんが演じられた役の人を「お前」って呼びました)
アイラさんも、ワタルくんも、幸せになって。
本当に、心からそう思えたんです。
楽しかったというより、心に刺さるというか、考えさせられることが多かったかな。
それを、一本めにもってくるか。
涙は止まらないのに、カバンの中に入れっぱなしで、ハンカチがなかなか出てこない。
仕方ないから左手で拭っていたら、左手びっちゃびちゃ。
ほんとに心揺すぶられたストーリーでした。
なんていうのかな
母への思いとか。そういうのも、考えさせられたかも。いい歳だけどさ。
しみじみしたあとは
やっぱりね。寝顔、パンツ一丁、背広、
クッション抱っこしながらの話し方、
アイラさん抱きしめたいけど、やっぱりできないときの表情だったり
自分の過去を話すときの切なげな声音だったり
ほんとに、推しの本領発揮。
楽しかった。
というわけで、ここらへんで。

