経ったけど色んな事がありました。
色んな事、とかで終わらせられないくらい
もうどうしようもないくらい、
絶望過ぎて笑っちゃうくらい、
楽しくなんかない、
笑っていたくもない、
そんな毎日を過ごしております。
たくさん愚痴もあります。
言いたい事言えない事だってたくさんあります。
でもその辛さはその人にしかわかりません。
私にはわかりません。
だから、文句言う事もできません。
皆少しずつ前を向こうと頑張っています。
引きずるのだってあなたの勝手です。
でも、巻き込まないでください。
引きずってないわけじゃありません。
忘れたわけでもありません。
忘れる事も一生できないでしょう。
皆がそれぞれ、自分の人生を歩みます。
それは自分の好きなように歩むのです。
あなた一人が悲しいのではありません。
皆が悲しいのです。
悲しみの中で毎日を苦しみ生きているのです。
私にかけた言葉を覚えていますか?
誰かは私を励ましてくれました。
聞こえてはいますが頭には入ってきません。
誰かは冷たい言葉をかけました。
貴方が私の立場になった時に聞いたら
貴方はどんな言葉を返すのでしょうね。
誰かは私を罵りました。
あなたにはそんなつもりはないと思いますが、
私は自分をせめました。
誰かは同情してくれました。
でも、当事者じゃなくて良かったと、
その心が目に見えてわかるようでした。
色んな人がいれば、
その人たちが発する言葉もそれぞれです。
たくさんの言葉が行き交います。
私は周りに同じような体験をした人がいません。
だから、周りが同じようような事になった時に
支える事ができます。
皆、何も分からないから、
かける言葉も見当たらないのでしょう。
八つ当たりもしたくなるのでしょう。
私の立場になった時を想像できないのでしょう。
全て分かっています。
だから何も言わず受け入れてきました。
少し考えたら分かるような事ではないのか、
そうゆう気持ちも無くはありません。
でも、皆が気持ちの整理をつけるのに
かかる時間はそれぞれです。
私はやることがあるので、
それに追われている間はきっと
無にならずに済んでいるんだと思います。
たくさん我慢もしました、
たくさんたくさん嫌なことも耐えてきました。
これだけは一つ言えます。
あなたは、
本当に自分の事しか考えてないのですね。
私の気持ちや、家族の事、
私の子供の事も、二の次さんの次、
この子は、あなたの息子の子供で
あなたの孫なのです。
息子の事しか頭にないのでしょうか?
息子にしてやる事がなくなったら、
その子供はどうでもいいのでしょうか?
あれから一度も会いに来ない、
連絡も私から、
いつまでも悲劇のヒロインでいるのは
やめにしませんか?
私はこうだから悲しいの
私はこうだから辛いの
その状況を作ったのは紛れも無く
あなたのせいであなたのしてきた事のツケです。
あの人はなんて言うでしょうね、
大好きではなかったでしょう、
嫌いにもなれなかったのは自分の親だからです。
あなたの悪い所も全て知っていました。
知ってる上で、言っても無駄だと
全てを諦めていました。
私は、俺の親があなたのような人で
良かったでしょう?と何度も言われました。
最初は確かに良かったです。
ですが、
掘れば掘っただけ、
私とは合わないのです。
仲裁役がいなくなった今、
裏表がはっきりしたのでしょうね。
私は、義理であれ私の両親になった方だと思い
できる事は今後もやっていこう、
尽くしていこうと決めています。
それが私にできる事だと思っているからです。
あなたからしたら余計なお世話、
私なんかには
関わって欲しくはないのでしょうが、
自分が同情で動いてる所もあると思います。
でも、支えていくべき人だと思っているから
私は動けるのです。
文句を言われても、
きつい言葉を浴びせられても、
自分の意見しか通さない所も、
嫌味な言い方をされても、
私は我慢していくつもりです。
それがあなたですから。
そうですね、あなたが一番辛いですね、
そうですね、したいようにやりたいですね、
そうですね、誰も味方がいませんね、
そうですね、どん底に落ちていますよね
正直な事を言えば
あなたが思っていること、全員が思っています。
私は辛いの私は悲しいの
皆そうなんです。
それを私に伝えないでほしいです。
あなたなんかより私のが辛いのよ、
そう聞こえます。
わかりましたから、
あなたは母親だからと
事あるごとに言いますが、
それはあなたが息子を
男として見ているから私に敵対心を持つのです。
私のが愛してる、私のが大切に思ってる、
私のが愛されていると、
そう言いたいのですよね。
それでいいです。もう。
だからそれは心にしまっておいてください。
わたしの居場所をあの時
全て持って行ったあなたに
わたしは寂しさで押し潰されそうでした。
そのあとの今も、
わたしが抱いている気持ちまで
潰していかないでください。
あなたは辛くなんかないんだよ、
あなたより辛いのは私なのよ、
あなたは幸せなのよと、
そう言っているんですよね。
伝わっていますよ。
あなたは幸せでいいねと、
そう言いましたよね。
もうしんどいんです。
もう聞きたくないんです。
思い出すと潰れそうになるんです。
わたしにも感情はあるんです。
幸せだと思います。
守るものがあるから。
そういえば良かったのでしょうか。
1人だから寂しい、そう言いたいのですね。
自分から1人になったのはあなたです。
人に優しくできない、
薄っぺらい優しさを並べて
わたしの人生を勝手に決めて、
これがあなたの運命なのよと決めつけて、
わたしは選ぶ権利もないのでしょうか?
わたしもあなたの後を追えという事でしょうか?
ぶつかる事はさけたいと思ってます。
彼はそれを望んでないから。
わたしが我慢すれば済む話なのです。
ね、
この野郎クソババア、
てめえの気持ちばっかり押し付けやがって
他人の気持ち考えた事あんのか?
人の気持ちになって物事考えた事あんのかよ、
自分が良ければ
他人も満足すると思うんじゃねえ、
人には人の気持ちがあるんだよ、
その中でたくさん我慢して生きてんだよ、
お前が良くても
他人は良くないかもしれねえんだよ、
ふざけんな、ふざけんな、
そうわたしの心は叫んでいますが、
まあ、
言えるはずもありません。
この先長い間、
ずっとこの状況が続くのでしょう。
きっともう、
人生の中で大体の事は経験しました。
あとは忍耐力を養います。
大丈夫、わたしならやれる。
そう信じて生きていきます。
たくさんの経験がわたしの価値になる。
一つ一つ大切にしたいと思います。
もう悟りを開いて
穏やかに生きていきたい。
静かに、小さな幸せだけでいい。
あとは成るように成るでしょう。
わたしはわたしのやるべき事をします。
そうします。
うん。
長々と書いたけど愚痴ですね。
吐く場所も人もいないので
ここに書かせていただきました。
またカメラ撮り始められたらいいなと思います。
まだまだかかりそうですが、
ゆっくりと毎日を過ごしていきます。