（従業員）「社長！せっかく考えたアイディアが同業者に真似されました！」
（社長）「またかよ～。今度はどこの業者だ？」
（従業員）「ライバルの○○です。」
（社長）「せっかく練りに練ったアイディアだったのに、、、」
もし、あなたが前向きにビジネスを考え、寝る間も惜しんで頭に汗をかいているのであれば、
ライバルに真似されることほど、頭に来ることはありません。
一つのアイディアを実行するまでには、
長時間に及ぶミーティング、
↓
寝る間も惜しんで行なった作業
↓
日常作業にプラスアルファした貴重な時間、、、など
多数のコストがかかっています。
なので、あなたが頭に来る気持ちも、よ～くわかります。
でもね、お言葉ですが
真似されたという事は、あなたのビジネスが目立っているという裏返し。
そして、多くのライバル達に嫉妬されている証拠なのです。
もっと、簡単に言えば、ライバルにとって、あなたは脅威なのですよ。
だったら、こっちも真似してやろうじゃないか！
たったコレだけで良いんです。
ただね、誤解しないで欲しいのですが、真似するというのは、丸ごと同じことをするということではありません。
そんな真似では、どんぐりの背比べ。そんで、一歩間違えば法律に触れ訴えられてしまいます。
そうではなく、二番煎じになっちゃえば良いんです。
いいとこ取りでね。
何を隠そう、私のビジネスもほぼ二番煎じマーケティングでなりたっています。
だから、いつでも気持ちが軽い。
あなたも2番煎じを実行してみませんか？
氷室の興奮冷めやらず・・・
東日本大震災復興支援チャリティライブ
KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME
“We Are Down But Never Give Up!!”＠東京ドーム
夢のような2時間を過ごさせてもらいました。
かつての流れは、
先行IMAGE DOWN → 最後にDREAMIN'
これが、往年のＢＯＯＷＹの流れだった。
ところが、
先行DREAMIN'→アンコール前仕上げがImage down。
信じられん！！！
鼻から、度肝を抜かれた。
これが2日間25曲にわたる全セットリストだ。
01.DREAMIN'
02.RUNAWAY TRAIN
03.BLUE VACATION
04.ROUGE OF GRAY
05.TO THE HIGHWAY
06.BABY ACTION
07.JUSTY
08.WELCOME TO THE TWILIGHT
09.BAD FEELING
10.“16”
11.LONGER THAN FOREVER
12.MEMORY
13.B・E・L・I・E・V・E
14.季節が君だけを変える
15.B.BLUE
16.MARIONETTE
17.PLASTIC BOMB
18.DOWN TOWN SHUFFLE
19.BEAT SWEET
20.RENDEZ-VOUS
21.ONLY YOU
22.IMAGE DOWN
En.
23.ON MY BEAT
24.HONKY TONKY CRAZY
25.NO.NEW YORK
思い起こせば、
中学一年生の秋だったろうか。
生まれて初めての文化祭という一大イベント。
体育館のステージには、
髪を逆立てた一つ上のコワモテな先輩4人。
ステージから響き渡るエレキギターの鋭い音。
生徒達を釘付けにする甘い声。
背筋に衝撃が走った。
そう。
そこで演奏されていたのは、
BOOWYの"Marionette"だった。
思えば、それがBOOWYとの出会いだった。
「俺もああなりたい！」
先輩への憧れからはじめたギター。
初めて弾けるようになった曲は
"No New York"
うれしい時、悲しい時、つらい時、逃げ出したい時、
どんな時でも、
勇気をくれたのはBOOWYだった。
ドームにいた11万人だけでなく、
あの時代をすごした奴の多くが、
そう感じているのではないだろうか。
少なくとも、
今の自分があるのは、BOOWYのおかげ。
氷室京介さま。
日本国民に勇気と希望を与えてくれたことに、
心から感謝です。
ありがとう！！！！！！！！
KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME
“We Are Down But Never Give Up!!”＠東京ドーム
夢のような2時間を過ごさせてもらいました。
かつての流れは、
先行IMAGE DOWN → 最後にDREAMIN'
これが、往年のＢＯＯＷＹの流れだった。
ところが、
先行DREAMIN'→アンコール前仕上げがImage down。
信じられん！！！
鼻から、度肝を抜かれた。
これが2日間25曲にわたる全セットリストだ。
01.DREAMIN'
02.RUNAWAY TRAIN
03.BLUE VACATION
04.ROUGE OF GRAY
05.TO THE HIGHWAY
06.BABY ACTION
07.JUSTY
08.WELCOME TO THE TWILIGHT
09.BAD FEELING
10.“16”
11.LONGER THAN FOREVER
12.MEMORY
13.B・E・L・I・E・V・E
14.季節が君だけを変える
15.B.BLUE
16.MARIONETTE
17.PLASTIC BOMB
18.DOWN TOWN SHUFFLE
19.BEAT SWEET
20.RENDEZ-VOUS
21.ONLY YOU
22.IMAGE DOWN
En.
23.ON MY BEAT
24.HONKY TONKY CRAZY
25.NO.NEW YORK
思い起こせば、
中学一年生の秋だったろうか。
生まれて初めての文化祭という一大イベント。
体育館のステージには、
髪を逆立てた一つ上のコワモテな先輩4人。
ステージから響き渡るエレキギターの鋭い音。
生徒達を釘付けにする甘い声。
背筋に衝撃が走った。
そう。
そこで演奏されていたのは、
BOOWYの"Marionette"だった。
思えば、それがBOOWYとの出会いだった。
「俺もああなりたい！」
先輩への憧れからはじめたギター。
初めて弾けるようになった曲は
"No New York"
うれしい時、悲しい時、つらい時、逃げ出したい時、
どんな時でも、
勇気をくれたのはBOOWYだった。
ドームにいた11万人だけでなく、
あの時代をすごした奴の多くが、
そう感じているのではないだろうか。
少なくとも、
今の自分があるのは、BOOWYのおかげ。
氷室京介さま。
日本国民に勇気と希望を与えてくれたことに、
心から感謝です。
ありがとう！！！！！！！！