ゆかりんさんとはじめて出逢ったのは、ヴァイオリン音姫さんこと、ひめりんさんの瞑想会でした。
ひめりんさんやそのお友達は、みんなステキな方々ばかりで、コロナをきっかけに低迷していたわたしの心に 灯りをともしてくれたことを忘れられません。
瞑想会が終わると、ゆかりんさんが 何気なく広げた様の絵画たちはわたしに「おいでよ。」ってささやいているようでした。
それは母性そのもので、どの子たち(絵画)も、愛に満ちあふれていました。
過去、わたしは学芸員を目指して札幌にある近代美術館の学芸員方に縁があって5年程、その方のお手伝いをしながら大学院で学んだことがあります。
その先生は、砂澤ビッキの研究者でもあり、ヒューマニストでもありました。
学芸員になるため、難しい文献もたくさん読みましたが、その先生は、「考えちゃ駄目だ。体で覚えろ。」といつもわたしに言っていました。
その経験が、ゆかりんさんとの出逢いをきっかけに開花したことは、ゆかりんさんに感謝の言葉しかありません😊
父が亡くなってから、もう十年以上経ちましたが、時々想い出しては、父の言葉や行いを振り返ると、今となってわたしに伝えたかったことがわかる気がします。
繋ぐしあわせアート🎨
すばらしい💞🌈