タイトルの「水の春」。春の水の傍題なんですが、この季題が好きです。


うちは田舎ですし、山が近いので川や小川があちこちにあります。

去年は

ささらぎに生まれるひかり水の春

を作りました。どこかに載せていただいたと思います。



三月って春の始まりがふつふつと垣間見えてとても好きな季節です。





味噌しっぽくうどんです。

今日の讃岐路は寒いのです。




昨日嬉しいニュースが。

少し自慢です。

西東三鬼賞に投句していたのですが、秀逸に入ってまして賞金が二万円もいただけるということに。

岡山県津山市で表彰式があるのですが、大賞でもないのに行こう、と思っています。尊敬する寺井谷子さんが選者のひとりだからです。


去年の暮れから時々俳句の嬉しい便りが。



味噌しっぽかは自分へのご褒美です。やすっ。

これ、600円です。安いです、讃岐うどん。




舞い上がっているのでちょっと文章がいつもにも増してあちこちしてますが。