またまた反省
この女性とは知り合って3年になる。
彼女は、あるバーのバーテンダーをしていて、俺がそのバーの常連であったことで知り合った。
女優やタレントなみに綺麗なのに、すごく気さくで、俺はすぐに夢中になっていた。
彼女も俺の気持ちをわかってくれていたのか、夜遅くになると客がいなくなったお店でよく一緒に飲んでいた。
でも、彼女が店長になってから徐々に、店の管理や後輩の指導の時間が増え、そういう時間も取れず、俺も仕事がうまくいかなくなったりで、なかなか心を開いて飲んだり話したりする機会が減ってきていた。
そんな状況が1年も続く間に、俺も何人かの女性との出会いや別れを経験し、店には通い続けていたが彼女への思いも惰性のように感じていた。
ところが、今年初めに久しぶりにお店に顔を出したところ、もうじきお店を辞めるという話を
本人から聞いた。店長になり立てのころはよく後輩の指導に行き詰ってお店を辞めたいと愚痴を
言っていたのでそんな日がくるかもしれないなっては思っていたけど、
今回はそんな話もなく突然だったので多少ショックだったが、俺も多少熱が冷めて
いたのでなんとなく、残りの期間も最後の日も他の常連と同じような対応で過ごした。
彼女がいなくなってからは、仕事が忙しくなったのも重なり店に顔を出す頻度が少なくなって
いた。
そんななか、
3月の半ばに、たまたま寄ったところ、先輩の子が、今度お店に彼女が遊びに来るから来てね、という
ので、付き合いで顔を出す感じで当日お店に行った。
彼女は、以前は腰上まであった髪の毛を肩ぐらいまでに短くし、ちょっとふっくらしていましたが、
相変わらず綺麗なままだった。
いつものように近況や身近にあった面白い話や、お店の常連の噂話などをしながら、隣で飲んでいましたが、そのうちに、仲のいい常連が話かけてきた。
常連:「珍しいね、そんなに2人が仲良く話しているの、いつもお店でちょっとしか話していなかった
でしょ」
彼女:「だって店長だもん、お店全部に目をくばらなきゃ、カズさんと話していてもいろんな音を
聞かなきゃいけなかったからね。」
常連:「カズさんは、大変だったよね、相手してもらうわけでないのに、帰してもらえなかったもんね 」
彼女:「店長はいろんなことしなきゃいけないでしょ、嫌な客の相手もしなきゃいけなし、後輩
の面倒もみなきゃいけないし。カズさんは、唯一心が休めるところだったの。だから、
帰っちゃダメって言ってたの。」
このやりとりを、笑いながら聞いていた俺は、大きなショックを受けていた。
そっかー、俺が仕事がうまくいかないときに彼女に安らぎを求めていたように
彼女も俺に、大変な中で安らぎを求めていたんだ。
それに気づかなかった俺はなんて鈍感なんだあ。
その後、彼女に誘われるままに2件目に行き、彼女はお店の同僚たちと3件目で待ち合わせをしている
というので5時ごろ3件目のお店まで送っていくことになった。(お互いかなり酔っ払っていました)
お店の前まで行ったところ、彼女が
「カズさんは、あした会社だからこのまま帰って。」
というので、(あしたというか・・・・4時間後は会社なので・・・・)
帰ることにしたところ。
彼女が突然、抱きついてきて
「カズさん、これからも頑張ってね。また遊んでね」
という言葉を囁いた。
俺は、動揺と感動で何もできず、ただ立ちつくして抱きしめられていた。
10秒後、我に返って、彼女を抱きしめてしまった。
しかし、翌日の会社のことや、40男ということが頭をよぎり、それ以上の行為をする勇気もなく、
そのままお店に送り届けて帰ってた・・・・・。
でも、彼女の別れ際の言葉で、久しぶりに何でも頑張ろうって気になった。
やっぱり、好きな女の励ましの言葉ってかなりモチベーションを上げるよね!!!
だから、お前はダメなんだよっていわれそう(><)
女性と交際する際の鉄則(その2)
本日は鉄則を以下に示します。
鉄則は8項目あり、交際に対する姿勢と心掛けを示しています。
一つ一つは既によく言われていることですが、これらを全て
徹底することは難しいです。
しかし、これらを心掛けることにより、大切な人生のパートナーを得ることが
できるとともに、せっかく得たパートナーを手放してしまう危険を回避する
ことができます。
次回からは、一項目ずつ解説していきたいと思います。
1.相手の話に共感する
2.相手に多くを求めない
3.相手への気遣いを最優先に
4.仕事の愚痴は言わない、夢を語る
5.コストパフォーマンスは気にしない
6.大人の振舞いを心がける
7.過去の異性関係の話はしない、聞かない
8.いざというときに慌てない
女性と交際する際の鉄則
この3年半の間にいろいろありました。
転職を数回と、出会いと別れの数回繰り返し、
自分でいうものなんですが・・・・・かなり経験を
つんで魅力的な40代になったと思います。
最近、書店のおすすめ書籍コーナーを見ると
「いま20代女性はなぜ40代男性に惹かれるのか 」
(講談社プラスアルファ新書) (新書)
などがあり40代男性は魅力的に見えるのが流行り
なのかもしれませんが、年代にかかわらず女性と交際
する際にはキーポイントがあると思います。
ここ数年の経験に基づく、あくまで私見ですが、
「女性と交際する際の鉄則」
というのがあると思います。
これから数回に渡ってそれらについて書いていきたいと
思います。
ここで注意ですが、いわゆる”もてる”ための鉄則ではありません、
”交際”が主点です。
”もてる”というのは、少なくとも複数の相手からの好意を意味して
いるのに対し、”交際する”は(基本的に)一人の、自分が好意を
もっている相手の関係を意味しています。
”もてる”は複数という意味でハードルが高いです。それに対し、
”交際する”は一人という意味でハードルは低いですが、真剣さ
が必要です。
抑えきれない思い(その1)
あいかわらず、週1~2ぐらいの割合でカズと彼女は飲みに行っていました。
先週ですが、会社の部署で歓迎会がありました。幹事は彼女です。
彼女はきれいでした。今までもそう思ったことは何度かありましたが、
その日は特にきれいでした。
会社でもそうですが、全体の飲み会のときは、カズと彼女はあまり話しません。
特に意識しているわけではありませんが、なんとなくそうなっています。
じゃなんで、飲み会に行くのかというと席が近く、お互いに席の近くの人とは
普通に話すので、”じゃ皆で”という流れで飲み会に行きます。
その日の歓迎会も無事に終了し、数人の同僚と最寄の駅に向かいました。
(今日も、彼女と飲みたいなー
でも
うーん、このメンバーだと、彼女以外は2次会に行きそうにないなー
ここで、2次会の声をかけても、
彼女と2人でいくところを他の同僚にも見られるしなー
今日は、おとなしく帰るか!!)
駅の改札を通ったところで、それぞれが
おつかれさま
という声をかけてそれぞれの、ホームに分かれていきます。
(!!あれ、同じ方向に帰るのって彼女だけ?!)
カズさん、○○駅でもう一軒寄って行きます?
いいよ!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
電車では、席が1つずつしか空いていなかったので通路を挟んで分かれてすわり、
彼女は座るとすぐにメールのチェックを始めました。
(うーん、きれいだなーo(^-^)o)
○○駅のひとつ手前の駅まできたところ、人身事故の影響で電車の
発車を見合わせるというアナウンスがありました。
カズはちょっと酔いがまわってきてぼーーとしていましたが、彼女の方を
みると、なにやら、クチパクをしています。
どうやら”オリヨウカ?”といっているようです。
こちらも”OK”とクチパクで返し、一緒に電車を降りました。
お店に行く途中・・・・
あたし、最近、会社でたまにカズさんと話すとタメ語で話しちゃうことあるよね~
あれ?そうだっけ?
カズさんもたまに、2人で飲んでいるときの調子で”おまえ”とかっていうでしょ~、
あれって周りの人が変に思うから気をつけないとね~
そうか~、確かにいきなり親しげに話し始めたら変に思うね~気をつけようか!!
周りにばれたらまずいもんね!!
(別に、付き合っているわけじゃないし、俺的にはまずくはないけど、俺はバツイチだし、俺とは年齢差もあるから、彼女に変な噂がたつのはまずいよな~、でもこれって付き合っていることになるのかな?)
つづきは次回へ
そして・・・・一夜(その2)
コンビニで、しこたまビールを購入し、
無事、セキュリティチェックもクリアし、事務所に到着しました。
さあ飲むぞ
カンパーイ
ヒロ!カズさんっていい先輩でしょう!
そうだね!会社楽しそうだよね!
今日はなんかオジャマしたみたいで申し訳ないね!
いや~オレはどこでも寝れるんで大丈夫ですよ。
あれ!カズさん、なんか誤解してます?俺たちそういう関係は
ないですよ!
そうですよ!本当の友達ですよ!
(へーそうなんだ)
それから、1時間後(午前1時ぐらい)
俺寝ます。
(ヒロシ、飲みながら眠そうにしていたが、ついにダウン)
じゃ、俺たちも会議室にわかれて適当に寝るか!!
やだ~まだ飲み足りない~
(おいおい、6時から飲みっぱなしだよ、もう限界近いぞ~
明日は会社だしな)
あー社長室なら夜景がきれいなんでしょ!
あっちで飲もうよ!私、新宿の夜景見てみたかったんだ!
(あいかわらず振り回されています。(*⌒∇⌒*))
夜景きれいだよね電気消すと、特にきれい
(ふたりで並んで夜景を見ています、ちょっとドキドキ)
そういえば、いつも俺たち飲んでるだけで、こんなに
夜景とか楽しんだことなかったな!
そうだね、前の彼とつき合っているときも、あんまり
楽しんだことってなかったな~
7年もつき合ったのに、好きだったのに~
(やっぱり、、まだ、彼をわすれられないんだなー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。)
カズさん、ずっと前に言ってくれた気持ちはわかっているよ
でも、まだそういう気持ちになれない
今のままでいたいんだけど
いいかな?
そうだな、キミに対する気持ちは変わらないけど
俺も別れたばかりだから、すぐに、どうこうっていう気持ち
はないよ。俺も今のままの飲み友達でいいよ
(おれ、かなり無理しているな~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。)
でもね!カズさん、カズさん会社の女性の話題の人だから
いろんな人に誤解されちゃうんで、二人で飲みに行っていることは
他の人には話さないでね。男の人でも言っちゃダメだよ!
了解!!
(あんまり噂になると職場で動きにくくなるんで注意しなくちゃ)
と、まあ、何事もなく(期待してた人、ごめんなさい)
その夜は過ぎていきました。
でも、カズ的には飲みに誘われるようになってから、彼女がどういう
つもりで一緒に飲んでいるのか図りかねていたので、それがわかって
良かった一夜でした。
そして・・・・一夜(その1)
前のカミさんが家に泊まりにきます。(とはいっても何もないですよ!!)
そんな事情が、以外なことを演出しました。
いつものように、会社の同僚たちと飲んで、お店の前の他の同僚たちと別れ駅に向かう途中のこと、
(まだ、時間も早いしもう一軒誘うか!!)
と思った矢先!
カズさん、駅の近くで、私これから昔の男友達を飲むんですよ!!
そうなんだ(ちょっとがっかり)
一緒に飲みませんか!
$&‘*?。+¥ええ!!
(よくわかんね~、こいつ何考えてんだー)
いいの?俺なんかがお邪魔しちゃって!
そいつ、いいやつなんでカズさんに紹介したいんですよ!
わかった、じゃー行こうか
(30分後、先に2人で飲んでいる居酒屋に男友達(ヒロシ)登場)
(超イケ面じゃん、ま、負けた・・・・、こいつ、いつも、イケ面がいいって言っているけど、やっぱり・・・・)
その後、2人は、昔話に花を咲かせる。
カズは、笑顔でうなずくだけ・・・・・
(俺、なんでここに来ちゃったんだろうー)
でも、彼女が昔は思った以上に落ち着いた生活をしていたこと、
現在は、ちょっと浮ついた生活をしていることがわかり、ちょっと面白かった。
なによりも、彼女が言うとおりヒロシはいい奴そうだった。
で、時計もまわり、もうすぐ、日も変わろうとしているとき、
明日も会社があるし、帰るか!!
えー私、もう帰れない!!
カズさんちで皆で飲みたい人ー
え!(皆で!?)
(しょうがねーな)よし!飲むか
(あれ、ちょっと待て、今日は・・・・・
ノー!!!今日はやばい日じゃん、こんなの連れて帰ったら話がややこしくなるばっかりだ )
ちょっとまって、今日は田舎のオフクロと姉貴がきているから俺んちで飲み会はできないやー
(うそーくせー)
あやしー、おんないるんでしょー
いねーよ。つれていってもいいけど、お前と俺、そういう関係でもないだろー
俺の家族、そういうのウルサイくて、たぶん嫌な思いさせるから、やめたほうがいいよー
わかった、じゃどうしようか!?
ヒロシんちはだめ?
ヒロシは、今、友達の家を泊まり歩いているんでだめ!
(おまえーさー、はじめから、こいつの泊まる場所さがしで、俺を誘ったんじゃねーの?)
まー、しょーがねーな、じゃ会社に戻って飲むかー
(あれ?うちの会社のセキュリティって夜中に、部外者連れていっても大丈夫かな?
酔っ払ってきちゃって思い出せないやー、やばかったようなー気がするけど、まーいいや)
じゃー決まり!!イコー
この一晩が、2人に何を起こしたのかは、次回へ
最近振り回されています(その2)
その後、一週間に一度ぐらいの割合で、どちらから誘うともなく二人で飲みに行くのが
数ヶ月続きました。
ある夜、またまた二人だけで2次会をしていると。
ケンさんから聞いたんだけど、カズさんってキャバクラよくいくでしょう~
え!・・・・・まあ・・・たまにね(あいつめ!余計なこと言いやがって)
(実は、無視されている間、ちょっと寂しかったので10年ぶりにキャバライフを復活
させ、頻繁に通っていたのです。それを、酔ったはずみで同僚のケンに言ってしまったのです。)
あたし、キャバクラって一回行って見たかったんだ!!行きたいな~
#$%&’!?いいけど~
(こいつはやっぱり変わっているな~、まあそこが気に入っているんだけど)
じゃ行こうか!!
やった!!
とはいっても、お店選びで迷いました。だって、常連になっているお店に
連れていったら、彼女はフリーだけどカズは指名嬢の有里嬢を指名することになり、
ちょっと複雑な心境になるし、かといってはじめての店に女性を入るのもなんだなー、
と移動中、ずっと考えていました。
まあ、今の指名嬢は軽い感じで指名していることもあり(そうじゃない嬢もいたってことですが・・・)
常連のお店に行きました。
フリーでついた女の子も、相手が女性じゃやりにくいだろうな~と心配していましたが、
同年代のためか、または、同性ということで安心できるせいか結構盛り上がっていました。
その日はカズが3人の女性に囲まれて、からかわれることになってしましました(^^;)
ねえねえ、カズさんって、いつも有里さんとどんな話をしているんですか?
(有里)いつもは、もっとこんなにくっついているのよ(とカズにしなだれる)
おいおい、嘘言うなよ
(有里)嘘じゃないもん、こうやって太ももに手をおいて話しているのよ。
やだーおやじじゃん、キャバクラってそういうのありなの?
(有里)だめだけど、カズさんスケベだからーいくら断っても触ってくるの。
おいおい勘弁してくれよー
全員(笑)
でも3次会のせいか、結構、酔いがまわってしまい、いつもの悪い癖がでていまい、
延長を繰り返し、気がついたらAM2:00.
もう閉店です、ということで、お開きにし、2人でお店にでた。
うーんこの状況、以前、失敗したときと同じだー
俺、タクシーで帰るけど!どうする?
あたし、さっきのお店の子とアフターの約束したんでー
あっそーじゃー気をつけてー
俺、一回もあの店でアフターしたことないのにー!!
こんなことを繰り返す、カズでしたが、思いもかけず
一緒に一夜をすごすことになりました。それは次回で・・・・・
最近振り回されっぱなしです
実は、カズはその中の一人に好意を持っています。
とはいっても、30歳台のオヤジのカズと20歳台のその子では10歳以上も違うので
二人だけで2次会、3次会に行くぐらいでそれ以上、調子にのることはないんですが・・・。
その理由は
以前も、その子と良く飲みに行っていました。
その時は調子に乗ってしまったんですね~
とある金曜日、他の同僚は帰ってしまいお店に残るのは
二人だけ・・・・(AM4:00)
それじゃタクって帰るか!!
そうですね、ちょっと飲みすぎたー
じゃーちょっと休んでいく?(ちょっとドキドキ)
・・・うん、まかせます・・・・・でもはずかしいな
大丈夫だよ(ヤッター)
(目的地近くのタクシーの中)
やっぱり、今日は帰ります。
そうか・・近くまで送っていくよ
(やっぱりフラレたか)
でも、遊びで誘ったわけではなく本気だったので
ちょっとメールで告ってしまいました。
(これがマズかった?)
そして月曜日の朝
おはよー
・・・・・・・・・
(あれ?)おはよー
・・・・・・・・
そうです、無視されているんです。
無視は半年近く続きました。
そして今年の4月になりました。
会社の飲み会も終了し、(今日はキャバって帰るか~)なんて考えつつ一人で
歩いていると、後ろから近づく足音
カズさん~もう一軒いきませんか?
(#$&’!?*@)いいけど・・・・・
じゃー行きましょう
よし行こう!!
(お店に入っての第一声)
カズさんとこうやって飲むのって久しぶりですよね、仕事忙しかったんですか?
(お前が無視したんだろうが!!)ちょっと忙しかったね(ヨワ!!)
また、こうやっておいしいお店に行きたいですね!!
ちょくちょく行こうか!
連れって行ってください
・・・・・・
う~ん女性はわかんねー
こうして、振り回されています。どんなに振り回されているかは
次回に書きます。
遊びに進歩がないです
カズです。キャバクラ遊びは若いころからしていましたが通算歴そんなに長くはないです。
思い起こすと、今から10年以上前に約3年ほど遊んで、3ヶ月ほど前にまた復活しました。
夜遊びは、キャバだけでなく、風俗を一通り遊んでいますが、一番最初に、覚えた遊びが
キャバクラ遊びでした。
10年ほど前のカズは、20台後半でもあまり遊ばず、同僚が社内恋愛にいそしんでいるなか
あまり合コンにも参加しない、かなり真面目な会社員でした。(一応彼女はいましたが)
そこにあらわれたのが、システムコンサルタントのKさんです。
Kさんは、当時の上司と旧知の間柄で、破綻をきたしそうなシステム開発の再興請負人として
カズの会社に雇われたのです。Kさんはなぜか一緒に仕事をするパートナーとしてカズを選びました。
再興請負人として雇われたといっても、反発する人、無視する人、情報を隠蔽する人など、
仕事を継続するためにはいろんな障害がありました。
当然、選ばれたカズは一方的に反体制派に組み込まれてしまい会社内では
孤立することになってしまいました。
当然、Kさんも欲求不満が溜まります。
そんな夏のある日、駅前の小料理屋で帰りに飲んで行こうという話になり、初めての店に寄ろうとしたら
ゆかた姿の女性が2名、タクシーにのるお客さんを見送っている光景に出くわしました。
カズはそれが何なのかあまり気にしませんでしたが、Kさんが
"おおー オネーチャンがいるぞ"
”予定変更だ!今日は接待してやるぞ!!”
といって、その女性達の後について行ったのです。
その女性たちは、駅前にあるキャバクラのキャバ嬢達で、その日はゆかたイベントの日でした。
その店は、セット制とボトル制が選択できるようになっていたのですが、Kさんは初めてという
ことでセット制にしました。それまで、キャバクラはおろかスナックにも行ったことのないカズは
ドレスを着た女性がたくさんいることにドキドキしてしましました。
最初についた女性は、田中美奈子に似た美奈子嬢でした。
美奈子嬢は話を引き出すのがうまく”俺ってこんなにおもしろい奴だっけ?”
なんて誤解するくらいでした。
でも、フリーで入っているためちょっとの時間で呼ばれてしまいました。
次についたのが、黒木瞳に似た瞳嬢でした。瞳嬢は、カズより2歳ほど年上で、色気があり
当時は年上好きだったカズの好みのど真ん中に入ってきてしまったため、
一目で好きになってしまいました(全く遊びをわかっていなかった。)
こうして、カズの夜の人生は大きく変わっていくのです。
