途中の権力闘争部分がちょっと退屈で読みきるのに結構時間かかってしもた。
まず、学生時代の話、ヒッピーやってた頃の話がとってもおもしろい。
ジョブズがヒッピーやってたなんてめっちゃ意外だった。
インドに行って、仏教とか禅にはまったこともあって
あのストイックさが生まれたんだなーとか。
そしてやたらLSDが出てくるので、
これ若者が読んだらLSDカッコイイとか思って使っちゃうんじゃないかしら??
とかちょっと心配になったりして。
やっぱりアップルを立ち上げた頃の話がワクワクでおもしろい。
第一次成功の後は権力闘争話が中心でストーリーに集中できなかったんだけど、
いまや当たり前のネットのGUIを生み出したのもアップルなんだーとか
ドリームワークスにジョブズが関わってたのかーとか
トイストーリーにそんな裏話が??とか
新しい発見がいっぱいだった。
itunesについては自分が元ソニーグループの人間だったこともあり、
なんであの時ソニーは音楽ダウンロードの世界(ソフト側)に投資できなかったんだろう!!!
ととっても悔しい気持ちになってしまった。
あそこが日本の家電メーカーが元気がなくなってきた分岐点なんじゃないかと思う。
マイクロソフトの人もこの本読んだら悔しく思うだろうなぁ。
「顧客が望むモノを提供するのではなく、
顧客が今後なにを望むようになるのか、それを顧客本人よりも早く掴むのが
僕らの仕事なんだ」
これってスゴイことだよなぁとつくづく関心。
まさに私がそんな顧客です。
ipad2を買ってからこれがないと生きられなくなってしまった!
なんと言っても出張に便利!
仕事のメールもチェックできて、音楽も聴けて、本も読めて、ネットもできる。
出張族には欠かせません。
昔のソニーのウォークマンもそういう商品だったのに!!
日本の製造業にもまたがんばってほしいな








