社交ダンスの団体レッスン

今日は、社交ダンスの団体レッスンがありました。レッスンは私が習っている、クイーンダンス教室の先生が教えてくださいます。先生がとても丁寧に教えてくださいました。とてもありがたいです。

先週は、体調不良のためお休みしたので、久しぶりのレッスンです。

このブログでも何度か書かさせていただいた通り、レッスンン内容は、タンゴの「2023年の日本インターナショナルダンス選手権の規定のルーティーン」です。なので、けっこう難しいですが、少しづつできてきている感じはします。

先生からは、スローアウェイオーバースェイの時に上体ではなく下半身を使ってリードをするようにとのアドバイスを受けました。腰や膝に痛みがあるので、できる範囲にはなりますが、下半身を使ってリードできるようになればと思います。

社交ダンスの個人レッスン

今日は、私が習っている愛媛県松山市のクイーンダンス教室での社交ダンスの個人レッスンがありました。いつもそうですが、レッスンは先生方がとても丁寧に教えてくださいました。とてもありがたいです。

今日も私の希望でワルツのレッスンを行いました。

２月３日の「社交ダンスの個人レッスンと団体レッスンとヨガ」の投稿で以下のように書かせていただきました。

昨日の「社交ダンスの個人レッスン（２月２日）」の投稿で、「構えとウォークのレッスンの後、ナチュラルスピンターンのレッスンを受けました。」と書かせていただきましたが、今日はその続きを行いました。少し進んでリバースターンまで実施できました。ナチュラルスピンターンもリバースターンも同じような所ができないのですが、原因はいくつかあるのですが、一番は、ひざが使えてなくロアができてないことにありそうです。

今日も、構えとウォークのレッスンのレッスンを行いました。その後、ナチュラルスピンターン、リバースターンで、できてない所を行った後、ウィスクまで進めました。先生方に丁寧に教えていただいていますので、それらの技が少しづつですが、上達しているのを感じます。

とても良い練習ができているので、できれば、今月いっぱいくらいは、ワルツだけを今のようなレッスンを受けたいです。しかし、３月１０日に石水教室の発表会でデモを、独演：ルンバ、共演：チャチャ、ワルツ、タンゴに出ますし、４月には、ラテン２級のメダルテストもあります。なので、他の種目もやらないといけないです。

なので、ウィスクの後のシャッセまで進めたら、他の種目のレッスンをと思います。４月のラテン２級のメダルテストが終わった後は、夏のクイーンダンス教室の発表会までには期間があります。なので、ワルツの残りの技の細かいレッスン等は、ラテン２級のメダルテストが終わってから、ゆっくりやれればと思います。

今日の写真

今日の写真です。2010年のJSC（ジャパンサルサコングレス）のサルサの写真です。

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