約1カ月半後に迫った南アフリカ行きに向け、

 きょうワクチン注射を打ってきました。


 種類は2つ。1つはA型肝炎、2つめは狂犬病です。

 基本、ワクチン注射は2度打たないと効果がないようで、

 1週間後にまたA型肝炎と、今度は破傷風のワクチン注射を打ってきます。


 自分は日本代表ではなく、他国の取材でいろんな南アフリカの都市を

 飛び回るので、とくに必要とのことで打ちました。


 来週は健康診断も受けることに。これが一番の難関。

 この体で健康なハズがなく、果たしてどんな結果が出るか。

 怖いです。


 人間ドッグかなあ。


 あ、歯医者にも行かないと。


 南アフリカで歯が痛くなったらどうなるの?

 基本、海外で歯医者は保険がきかないので、

 もちろんどの国で治療するかにもよると思いますが、

 これは絶対に必要なこと。

 確か、イタリアでは虫歯1本の治療に6万ぐらいかかったような。


 
 でも狂犬病って、犬に噛まれることなんかあるの?

 とはいいつつも、イタリアでヒッピーの連れた犬にがぶりと

 噛まれたことのある自分。

 それにしても、あれは何だったんだ。


 ペルージャの広場を歩いていたら、犬がものすごい勢いで

 自分の方に走ってきて、警察犬が訓練で腕にわらのようなものを

 腕に巻いた仮想犯人を噛むように、がぶりとやられましたからね。


 




  



 
 インテルが3-1で快勝した欧州チャンピオンズリーグ準決勝・第1戦。

 スペインの地元紙には、「イタリア流強奪」とのタイトルが踊っているようです。

 
 まずSPORT紙。
 
 その理由を、ミリトの3点目がオフサイドだったこと
 
 試合終了間際に、シミュレーションで警告を受けたダニ・アウベスの

 プレーが本当はPKだった報じています。

 
 主審がモウリーニョの同郷のポルトガル人だったこともあり、

 審判はモウリーニョの友人と、なんとも悪趣味な報道もあったようです。 



 ただ、これに対してイタリア紙は、オフサイドがなかった、

 PK疑惑に対してもスナイデルはファウルしていないと反論しています。

 
 ただ、バルセロナのライバル、マドリードのスポーツ紙(MARCA)は

 「モウリーニョがベルナベウに一歩近づく」とのタイトルを付け、

 AS紙は逆に、インテルに対して不利な判定があったと強調しているようです。


 決勝の決戦地は、レアル・マドリードの本拠地、サンチャゴ・ベルナベウ。

 やっぱり、マドリードはスポーツ紙も含め、バルセロナが決勝進出するのを

 是が非でも阻止したいようですね。

 

 




 W杯本大会まであと約1カ月半となりました。

 日本はグループ予選でカメルーン、オランダ、デンマークと

 戦うわけですが、最後に対戦するデンマークのキーマンが、このポウルセン。

 昨年12月にデンマークに取材にいったときに、地元記者が

 彼がキーマンだと言ってました。

 彼は2004年のEUROのイタリア戦で、挑発したトッティにつばをはかれ

 一躍有名になった選手。他国ではどうか分かりませんが、イタリアでは

 完全なヒール役となっていました。

 というのも、どうもあの一連の事件は仕組まれたものだったということからです。

 試合前からキレやすいトッティを徹底的に挑発するというもの。

 トッティもその罠にまんまとはまりつばを吐きかけたわけですが、

 あのつば吐きシーンを映像に収めていたが、デンマークのテレビだけだったようで、

 あれは仕組まれたワナだったということになったのです。

 しかも、同組に入ったスウェーデンはデンマークと組み、

 イタリアを大会から葬り去ることを仕組んだようですからね。

 そのポウルセンですが、今は何の因縁かイタリアのプレーしております。

 所属はユヴェントス。ユヴェントスは今季不調で、ポウルセンはデンマーク紙に

 その要因を語っております。


 「シーズンは残り4試合。今季はほんとうに酷いシーズンだった。クラブ幹部には

 強いプレッシャーがあり、クラブの雰囲気は最悪だ。僕らはどうやって

 立て直せばいいのか分からない状況にある。今後は不透明だ。


 監督はシーズン途中に(フェラーラからザッケロー二)代わった。来季にはまた

 新たな選手もやってくるだろう。チャンピオンズリーグ圏内(4位以内)?

 他チームの負けを期待しないといけない状況で、かなり厳しいね。

 でも、最後まで戦い抜くよ。将来?オレの思いは、この最後の4試合をいい形で

 終えることだけ。来季もオレが計算できることを、証明しないといけないからね」 
 

ちなみに、デンマーク記者によると、

 デンマーク代表で1ボランチに入るポウルセンは、

 GKからビルドアップを開始するとき、DFラインまで

 下がってボールを受けるようで、対戦相手はそこが

 狙い目だとか。ハイプレッシャーをかけ囲んでボールを取れれば、

 ビッグチャンスが生まれるとか。

 もちろん、そんな簡単にいくはずはありませんが。