DESUの記録(DESUノート)

DESUの記録(DESUノート)

自分好みのトラウトエリアが閉鎖され狂ったように行くことは無くなったのでタイトル変更しました。
基本個人的な記録でしかありませんので他意はありません。
DESUは「です」の意味です。

GPSクロックが常時WARMランプ点灯して故障したようDESUぅ~

問い合わせると宇宙のクロックで校正できない状態らしいです。

4年で壊れたぁ~

 

なのでクロックについていろいろ情報を漁ります。

不勉強だったんで多分に誤解してた事とか知らなっかった事が出てきて何を信じて良いのやら・・・・・・・・・

 

情報が合っているか判りませんが要約すると次のようになるようです。

 

1.クロックの長期安定性と短期安定性で「時計などは長期安定性が重要」で「オーディオでは短期安定性」が重要らしい。

 

2.DPSクロックは長期安定性に寄与して短期安定性には寄与しないようで、オーディオには向かないだって!

 

3.クロックのオーディオ的重要な要素

 

  ①アラン分散 

   Allan分散_HP収載版.pdf (audiokenkyu.sakura.ne.jp)

   何やらわからん数式出てきて理解できないのですがアラン分散が小さい方がよいらしい。

  ②位相雑音 

   公表されてる事が信頼の証で小さい方が良いらしい。

  ③OCXO方式

   短期安定度は採用するOCXO(その中の水晶振動子)の初期特性に依存するらしい。

  

   以上は山男さんの「オーディオ用マスタークロックの選定基準」より得た情報です。

   オーディオ用マスタークロック選定基準 | Lonely_Lionのブログ (ameblo.jp)

 

 

現在GPSDOのWARMランプ常時点灯でGPSDOの校正が出来なくなってるようですが、あまり重要でないのかな。

ってか校正出来ても出来なくてもオーディオ用クロックとしてGPSDOは必要ないのか?

 

i

いままでの同期

 

GPSDO(10MHz)→ NMODE X-CL3 MKⅡ → NNMODE X-PM7 MKⅡ

 

            → MUTEC (RECLOCK) 外部クロックの10MHzで良くなってる

 

            → GUSTARD(DDC)   内部クロックと外部クロックは差がない

 

 

現在の同期:現在の同期のほうが若干良いような気がします。

​​​​​​

GPSDO(10MHz)→ NMODE X-CL3 MKⅡ → NNMODE X-PM7 MKⅡ

 

                            → MUTEC (RECLOCK)

 

                            → GUSTARD(DDC)


           

★GDPDOの修理は診断結果から1万から2万かかるそうです。

 

★これはアラン分散と位相雑音が公表されているサイバーシャフトのクロックを検討する機会がきたよ。

 

★GPSDOの3出力はサイバーシャフトのエントリーモデル(1出力)と同じぐらいなんで、何売る?

 

ちなみにルビジウムとセシウムの短期安定性は水晶より良くないんだって・・・・・・・・・・・・

 

まあルビジウムとセシウムでしか出ない音もあるようですがね。 

ポイント1 蒸し焼きそば麺を電子レンジで温める。

ポイント2 粉のソースを料理酒でのばす。

ポイント3 味付けは麺にする。

ポイント4 できればフライパンはダブルがよい。

 

これだけで劇的に美味しくなってお店の焼きそばより好みの味になりますが、味は人それぞれなんで。

 

作り方

 

①電子レンジで麺を温める(自動の温めモード:やけどに注意)

 

②野菜を洗う(カット野菜は雑菌の匂いがあるときがあるよ)

 

③ソースを日本酒で溶く(4分の1ぐらいを野菜の色付けに残す)

 

④フライパンAで肉野菜を炒めソースで色付け

 

⑤フライパンBで麺を強火でほぐして水気を飛ばす(焦げるくらいでよい)

 

⑥麺に日本酒で溶いたソースで味付け

 

⑦味付けした面をお皿に盛る

 

⑧色付けした肉野菜を乗せて完成

 

この作り方をすればいつも同じ味の濃さにできます。

 

肉野菜と麺を一緒に味付けすると量によって味の濃さが変わってむつかしいDESUぅ~

 

メインシステムからパワーアンプ用NMODE X-PM7 MKIIに分岐して今風のSPのSIVER RS1を鳴らしたら

まともな良い音でビックリしましたよぉ~

 

少しづづ手を加えることにして先ずはジャンパーケーブルを、SPケールから拝借します。

これだけで簡単に良くなる!

なおSPケーブルはまったく検討してないお安いベル電ですが・・・・・・・

 

でもって次がすげぇ鬼門になって発狂したよ!

 

さて発狂の原因はクロックです。

 

X-PM7 MKIIは外部クロック入力があるんです。

パワーアンプ使用でどれほど効果がるか疑問ですが付いてるもんは使いたい!

GUSTARD(DDC)とMUTEC(RECLOCK)にはクロック出力があるので何とかなるのではいろいろやってみた。

 

DDCのGUSTARDの説明にはワードクロック出力が仕様にあるのですが、いくら調べても設定画面が判らんチンです。

前のU16の時はWORDCLOCK OUTの表示があったようなですが、U18はどうすればよいのやら・・・・・・・・・

 

次はMUTECもワードクロック出力できるので、恐らく合ってるであろう設定でX-PM7 MKIIに入力するが同期しない。

MUTECは導入当初、設定の仕方が判らず一度音出てからまったく出なくなって壊れたと修理に出しましたが壊れてなかった。

慣れないと使い方が非常にむずかしいので注意です。

さてX-PM7 MKIIは規格外入力で同期ランプが点滅します。

いったいどうなってるんのか判らん?

 

sinntokouさんもブログでX-PM7 MKIIを導入して外部クロック使用してるのでお聞きしてみました。

で自分の知らなかったのがX-PM7 MKIIがスーパークロックの周波数で同期するという事です。

 

GUSTARDもスーパークロックの出力仕様ですが、そもそも設定画面の出し方が不明でいくら格闘してもダメでした、

またMUTECもスーパークロック出力を設定してもX-PM7 MKIIは同期しません。

なぜ?

 

1週間以上格闘しましたが全くダメで凄くスッキリしない!

もしかして何かが違ってる?

もしかして何かが壊れてる?

解決しないもやもや感でで日々を過ごします。

 

sinntokouの外部クロックはNMODE製なんで、NMODE製のクロックで確かめるしかなさそうです。

この前、NMODEのクロック出品されてましたが今はないです。

ネットで中古さがしましたがありません。

 

そうこうしてると出品があり発狂落札しました。

来年でも良いかと思ってましたが、長期のもやもや発狂は良くないです。

 

でもってやって来た外部クロックをX-PM7 MKIIすると同期しました!

X-PM7 MKIIは壊れてなかった!

 

このX-PM7 MKIIは宇宙クロック(GPS)の10MHzも外部入力できます。

GPSクロック10MHzをGUSTARD,MUTEC,X-CL3MKⅡを注入して、X-CL3MKⅡからスーパークロックを

X-PM7 MKIIに注入して同期させました。

 

 

 HDD

 

 MUTEC              GPS    DC9V

  

 GUSTARD          X-CL3MKⅡ

 

     X-CL3MKⅡ

 

      音楽用PC     

 

 

クロックはカチッと系ではなく繊細な解像度があがって、深く広がりが澄み渡る感じになります。

それとクロックの恩恵は複数個所を同期すると良い気がします。

1か所だとよくわからないです。

 

さて次の妄想はこの分岐システムでメインのSP鳴るかなんですけど・・・・・・・・・

もしメインのSPがちゃんと鳴ればアキュのPAMP断捨離とか・・・・・・・

鳴らなければメインSPとアキュPAMPを断捨離してもモニターオーディオのメインSP導入とか・・・・・・・・

 

まあその前に今あるモニターオーディオのSPいじりぃかな。

SPはサウンドアクセラレーター導入とかACTIV TRON導入とか、SPケーブル検討してないし。

そも前にX-PM7 MKIIの電源ケーブルとかもありますし。

X-CL3MKⅡのリニア電源はあまり効果がないみたいなんでお安いのでお試しかな。

 

しっかり今の音を覚えて、ゆっくり楽しんでみます。