好きなひと。
好きなひとって
これからも訪れるだろう。
愛するひと。
愛するひとって
人生の振り返りに感じたい。
なんだろね...
アナタは一体?
惚れたひと。
惚れた男...
好きなところ
嫌いなところ
憎らしいところ
全てをひっくるめて
何か魅了させるものを
あわせ持つ。
アナタしか持ってない
何かを感じる。
『好き』や『愛』なら
広い意味と感じる。
『惚れる』なら
個としてのアナタ
個のアナタと向き合える。
個としてアナタを感じることができる。
アタナは私にとって
『惚れた男』
それがしっくりくる。