鳥撮りの画像整理とブログアップで深夜におよび、超ご無沙汰ですが元気です

ネット友さんからワレモコウとフジバカマを鉢ごと頂き、もうかれこれ5、6年になります

10月7日に咲き始め

 

 

10月15日、鳥撮りに出かけようとしたら蝶が飛びました

浮き上がり宇宙遊泳でもしているような優雅な舞いに、すぐアサギマダラと分かりました

狭い庭ゆえ上手く画角に入ってくれません

鳥撮りを忘れて30分ほど遊んでもらいました

ごちゃごちゃに鉢を置いて、フジバカマ、ワレモコウ、サクラタデが咲き我が家は秋たけなわです

咲き始めて約1種間でほぼ満開です

植物の成長は早いですね

 

 

ちよっと動くと直ぐに飛んで、しばらく行くへ不明になってもまた帰って来ました

他に好きな花が無かったんだと思います

 

 

蝶は翅を閉じて裏側

 

 

開いて表側です

アサギマダラは渡りをする蝶で、台湾まで渡る個体がいることが知られています

また、1日に200kmも移動した個体もいるそうです

大都会の空を可憐な蝶が、命をつなぐために懸命に飛んでいるんですね

 

坪庭とは聞こえが良いが、要するに1坪しかない庭です

鉢植えの菊がほとんどで、隅っこにサクラタデ、ワレモコウ、フジバカマを植えている

山野草探しで7年位里山に通ったが、一昨年に運転免許証を返納した

元々運手には自信が無く、事故を起こしてからでは遅いと思い切りましたが、原チャリの免許は残しておけば良かった、と後悔してももう遅かった

 

(サクラタデ)

 

所謂畑の雑草で、鳥撮りに行った田んぼで引き抜かれて畦道で枯れかけていた株を持ち帰った

その後増えて始末に置けなくなった

可哀そうだが増えた株は引き抜いて生ごみの哀れです

 

分布 本州〜沖縄の水辺や湿地に生える多年草

 

花期8月~10月

 

花の大きさ 約5mm

 

移植当初は薄いピンク色だったが、近年白色に近くなった

 

7月23日撮影の1番花

 

 

 

 

長いこと休眠していたらログインからやらんならんかった

ログインしようにもエラーで受け付けてくれません

2度やって駄目でパスワードを忘れた、で送信したら1時間以内に設定処理をするようにとのメッセージが有った

暫らくしてもメールが届かないので、他のサイトでブログ更新していたら思わぬ時間が過ぎて、ページエラーでパスワードの変更が出来なくなった

これは困った、で念のためもう1度ログインしたら出来たじゃあ~りませんか

なんでやねん、2度もパスワード入力を間違えたかな?

なんであれやれやれだわ

6月26日に神戸市立森林植物園に紫陽花を撮りに行って来ました

丁度見頃で綺麗でしたが、嫁さんは園内をうろうろして、どうしても撮って欲しい花があるからとわざわざ声を掛けに来た

真珠を抱いた白い綺麗な花でホザキナナカマドだと言う

紫陽花坂を下った所で秋には綺麗な赤い実を沢山付けるので撮ったことがあるが、そう言えば花は撮ったことが無かった

この花を見て「真珠を抱いた」と思う嫁さんは私より感性豊なようだ

 

ここをこう撮ってと構図まで決められた

 

 

真珠を抱いているのやら抱かれいるのやら

どっちでも良いが確かに綺麗だった

 

 

ハギ(萩) マメ科ハギ属 落葉低木 

命名の由来は、株からたくさんの芽を出す様子を表す「生え芽(はえき)」からと言うのが一説である
ハギは、東アジア、北アメリカの暖温帯を中心に約40種分布し、日本では一般にハギと称される代表的なものをあげると、ヤマハギ、マルバハギ、キハギ、シラハギ、ツクシハギ、ミヤギノハギ、などがある
秋の七草のハギはヤマハギをさし、万葉の時代に花見と言えばハギ(萩)かウメ(梅)で、当時は春の梅、秋の萩と並び賞された
ぜ~ん部ネットの受け売りで知らなんだ~

 

ミヤギノハギ(宮城野萩)

 

和名の由来は、宮城県に多く自生することから(宮城県の県花)

 

分布 東北、北陸、中国地方

 

花期 8~10月

 

植物園でハギと言えば大抵ミヤギノハギで、名板が添えてあるので間違いない思う

ハギは苦手な花の1種でほとんど撮ることは無い

見た目には沢山の花を咲かせ枝垂れる様は華やぎ豪勢だが、ゆえに何処にピントを置いて、どう撮れば良いのか迷う

マクロレンズを持たない花撮りゆえ悩ましいところである

 

 

京都市西京区大原野で茅葺きを見つけて、家主さんの了承を得て撮影した

大原野神社の脇の民家だったが、門の前にシロハギの大きな株が植えられていた

 

シロハギ(白萩)

 

シロハギはミヤギノハギの変種で、園芸種として植えられ野生種は存在しない

 

 

今年も元気に七草追っかけれました

長い間ちまちまとでお付き合い頂いた方に葉お礼申しげます

 

クズ(葛)

 

クズは地下茎にデンプンを貯蔵する

葛根が食べれると知り、その加工方法を思いついた御仁はどなただったのだろうか

ネットで調べると、大雑把な葛粉の出来るまで以下のような手間の要ることのようだ

①地下茎を水洗いした後にたたきつぶす

②つぶした葛根を水の中でもみほぐす

③放置してデンプンを沈殿させる(2日くらいかかる場合もある)

④上澄みを静かに交換し、底に沈殿しているでんぷんに水を加えて攪拌し、放置する
この操作を数回繰り返してデンプンを精製する

⑤底に沈殿したデンプンを乾燥させて完成となる 

 

葛はクズの根塊から上記手順で採取しますが、1kgの根から採れる葛はわずか100gだそうです
冬の夜の冷え込みに葛湯を飲んで温まります

体が温もり風邪予防になります

先人の知恵に感謝です

 

 

 

フジバカマ(藤袴)

 

キク科 ヒヨドリバナ属 多年草

 

分布 本州・四国・九州

 

花期 8~10月

 

環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)種

 

秋の七草を毎年揃えて探しているが、フジバカマの自生種はまだ撮ったことが無い

京都の愛宕山山麓の水尾で、冷泉家ゆかりの原種フジバカマを保護育成していると知って行ったことがある

田んぼ3枚分に咲き誇り、海を渡って台湾まで渡るアサギマダラが群れ飛んで、多くのカメラマンが熱心に狙っていた

それはそれで見ごたえあったが、自生の雰囲気ではなく落胆を隠しえなかった

以後自生種を探すことは諦めた

撮影 2013年10月2日

 

 

フジバカマ、藤袴とシニアサイトで話題にしていたら、神戸のメンバーさんが園芸種だが要らないかと言ってくれた

原種は諦めたのでありがたく頂くことにして、お会いしたらワレモコウも一緒に持ってきてくれた

2015年10月にそのフジバカマにアサギマダラがやって来てくれた

こんな都会の空を渡っているとは知らなかったので驚きだった

野鳥撮影で毎日のように出かけているので、その後我が家の庭ではアサギマダラは見ていません

 

 

フジバカマはヒヨドリバナ属で、ヒヨドリバナとよく似て、やっと見つけたと思ったら全部ヒヨドリバナだった

見分けは葉の着き方で、フジバカマは3裂するが、ヒヨドリバナは分裂しない

 

上段=フジバカマ 下段=ヒヨドリバナ

 

ナデシコ(撫子)

 

ナデシコ属の植物の総称でややこしいが、秋の七草のナデシコはカワラナデシコを指す

ヤマトナデシコの異名も有り、かっては日本の女性の代名詞にもなったが、今ではサッカーでお馴染みなくらいで死語かな?

私、大和ナデシコっておっしゃる方がございましたら、失礼しました

繁殖力旺盛で有る所には群生しているが、我が遊び場では見れない

丹後にトウテイランを撮りに行った時に、海岸の砂山に群生していて、こんな砂地でも育つことを知った

伊吹山では標高1200m付近でも沢山咲いており、生育環境は幅広いようだ

 

撮影 平成29年8月4日 伊吹山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キキョウ(桔梗)

 

キキョウ科の多年草

 

分布 日本全土

 

花期 7~9月(宝塚市の里山)

 

大きさ(径) 約5cm

 

我が遊び場の里山では普通に見れる花であるが、近縁手入れが行き届かなくなって数は減った

 

環境省RDB 絶滅危惧種に指定されている

 

キキョウ梗は園芸店でも流通しており珍しくはないが、やっぱり野に置けで野生のキキョウはか弱くもたくましく周囲の雰囲気に融け込んで格別な想いがする

このキキョウたちもやがては消えゆく運命にあるのかな?

 

 

 

 

ススキ(薄)

 

分布 北海道~沖縄

 

花期 8~9月

 

幽霊の 正体見たり 枯れ尾花

 

言い古されていることで、ススキと言えば「枯れ尾花」をイメージしますが、七草で詠われたススキはどんな花だろうか

 

 

茎の先端に長さ20から30cm程度の十数本に分かれた赤っぽい色の花を付け、一般にオメージされる白い花は既に終わった実りの状態である

蕾も花、開花しても花、ドライフラワー状でも花

山上憶良はどんな花を愛でたのだろう

私はどっちでもいいんですが、あえて言えば上の開花初期が好きです

 

 

 

 

<オミナエシ(女郎花)>

 

オミナエシ属の多年草

 

分布 沖縄をのぞく日本全土

 

花期 8~10月

 

神戸市北区の里山では普通に見れるが、近年後山の手入れが行き届かなくなって激減している

 

 

手入れが行き届かない所では草藪の中に咲くことが多く、接写出来ないので鳥撮り用の望遠レンズで撮る

野鳥は言い最と言っても10cm未満の鳥いません

野草は大きくて3cm、普通1cm未満ゆえ、ジャストピントで捉え難いことが多い

下手くその言い訳であるが、撮れば納得画法で接写レンズなんてもったいなくて買う気はございません

 

話しのついでに、オトコエシと言うのもあります

オミナエシはなよなよと風に揺れていて、か弱さを漂わせて可憐であるが、オトコエシは全体的にシャキッとした感じでいかつく感じ、白い花でオミナエシほど存在感は感じない

 

<オトコエシ(男郎花)>

 

オミナエシ属の多年草

 

分布 国家移動~九州

 

花期 8~10月