南半球からの便り!
信じられますか?

 アヒル(家鴨)ではありません。野鴨です。人々が記念撮影しているところに飛来して近付いて行くではありませんか?

 亡妻のお墓がある墓地公園での一コマです。私が住んでいるパース地方は、野鴨を至る所で見かけます。

 最初の頃は、躍起になって追い掛け回していたReika(愛犬)も最近は余り関心を払わないようになりました。

 動物保護の観点からこのような行いは、顰蹙を買いますから困っていたのですが最近は気を使わないで散歩が出来ますから助かっています。