パースの夜は、死んだような静けさですが、日本到着の5日電車を乗り継いで孫の家に着いたのが、午後10時でした。

 電車は満席で若い学生さんたちが、塾の帰りなのか大勢乗車していました。

 孫の家は、田舎の駅であるにもかかわらずお店はいまだ営業していて街が生きているという感じを受けました。

 セレモニーも終わりこれからの旅が楽しみです。