| 数年前、TDLのビックサンダーマウンテンから逃げ出した太陽も5年生になり、絶叫系で鳴らす富士急に行きたいと言うほどに成長。富士急行の株主優待でゲットしたフリーパスでいざ、富士急へ。夏休みの土曜日でしたが、午後から雨予報だったので、さほど混んでおらず、朝から晩まで絶叫しっぱなし。 1.56秒で時速180kmに加速する世界最高加速度の「ド・ドドンパ」は、さすがタイヤがパンクするほどガタガタするし、「ええじゃないか」は全く予測がつかない方向にぐるぐる回され、人間を人間と思っていない。「鉄骨番長」や「テンテコマイ」もあんな高さでぐるぐる回るもんじゃないですし、「高飛車」や「FUJIYAMA」も規格外のスピード。普通、遊園地では、小さい子が乗れない乗り物は多いですが、富士急では「～64歳」と年齢上限がある始末、、、完全にぶっ飛んじゃってるので、その意味で素晴らしい世界観。 太陽はまた行きたいと言っていますが、乗り物酔いがつらいのと、結構真剣に怖いので、次は友達と言って欲しい、、、 |
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初富士急、まるでイッテＱ！
園内には様々な看板あり、ひと泡ふかせたい
King of Coasters「FUJIYAMA」、速度130km、落差70m、最高部79m、唯一、正統派のまともな乗り物と思いました（笑）
クールジャッパーン（旧：グレードザブーン）
ええじゃないか、全然良くない！ |
「鉄骨番長」、ネーミングが秀逸
タワーの高さ59ｍを最高時速51kmで回転する「鉄骨番長」、まじこえー。
「ナガシマスカ」のシンボル猫（お猫様）は、高さ10m総金箔張りで、世界最大のまねき猫に認定
平和な乗り物もあります「スカイサイクル」
閉園の22時まで遊びつくし |
