
きょうは番外編をお送りします。今回は家族みんなで茨城県の「那珂湊港」と「アクアワールド大洗」、「国営ひたちなか海浜公園」に行ってきました。当日は上野駅に集合し、JR常磐線「フレッシュひたち号」にて勝田駅まで行きました。車内では、那珂湊港にある森田水産の「回転寿司」の話で盛り上がりました。何といまから8年前にみんなで旅行した場所なのですが、タイミングが悪く食べることができませんでした。今回はまさにリベンジとばかりに勢いをつけて、勝田駅から茨城交通湊線に乗車し、那珂湊駅へ向かいました。途中には日立製作所の工場、田んぼが一面に広がる1本のレールを進みながら、那珂湊駅に到着しました。田舎の古い木造駅舎がお出迎えしてくれました。何だかそれだけで、とても懐かしくうれしい気持ちになりました。さあ、大通りを進み、いざ那珂湊港へ。みんなおなかがすいていたのか、かろやかな走りで森田水産の「回転寿司」コーナーへと向かいました。アナゴ・かっぱ巻き・いわし・かんぴょう巻き・ウニ・ヒラメ・サーモン・中トロ・ねぎとろなどみんなお腹いっぱいに食べつくしました。そのあとは、いかの塩辛やいかのくんせいなどの夜のおつまみを買い、新鮮なほっけの塩焼きをかぶりつきながら、アクアワールド大洗に向かいました。途中、那珂湊とアクアワールド大洗をまたぐ「海門橋」を渡りました。なんと乗りたかったバスが目の前を通過し、みんなの「あっ行ってしまった、残念」の声にかえす言葉もありませんでした。きれいな海の景色を見ながら、アクアワールド大洗に到着しました。まずはいわしの群れを成す泳ぎを円形の水槽からながめながら、サメやまんぼうなどが泳ぐ姿を真上に見ながらのスカイウオークを通り、イルカ・アシカショーの会場へ向かいました。愛らしいイルカやアシカを見ながら、なぜか息子が片足を上げながら、アシカのポーズをまねしていたのには、近くの人たちからも笑みがこぼれるほどインパクトがあったようです。その後はラッコやペンギンを見ながら、那珂湊駅行のバス停へ。茨城交通のバスもほとんど貸切状態で私たちを那珂湊駅まで運んでくれました。那珂湊駅16時10分の勝田行に乗車しましたが、女子高校生の子たちがたくさん乗っていました。音楽の話やチアリーダー部活でやっている話など、1両編成の電車がトコトコと走る車内で、女子高校生の楽しそうな声が車内全体を包んでいました。勝田からはJR常磐線高萩行きで大甕(おおみか)駅へ。いまは廃線になった日立電鉄線のホームをながめながら下車し、タクシーで今夜の宿「はぎや旅館へ」。近くには太平洋が見渡せる海の宿でした。露天風呂や潮風呂などで疲れた体を癒し、夜の食事へ。海の幸がいっぱいのお刺身や天ぷらなど、ボリュームいっぱいの食事にみんな満腹といった感じでした。明日は「国営ひたちなか海浜公園」へ行くぞと気合充分で早めの就寝となりました(夜の宴は残念ながら中止となったのでした・・・)。翌日はあいにくの雨模様でしたが、宿からとった太平洋の写真はちょっと意味深・・・じゃありませんか。朝食のあと(こちらもボリュームいっぱい)、大甕(おおみか)駅に戻り、JR常磐線で再び勝田駅へ。そこから茨城交通の海浜公園行に乗り、「国営ひたちなか海浜公園」に到着しました。第一声は「ひろーいところだねえ」と国営公園の大きさを改めて感じたのでした。「バラは見頃すぎ」という看板が出ていましたが、それでも「にちにちそう」などがたくさん咲き誇っていて、広大な草原や大観覧車など、大人から子供まで楽しめる場所でした。最後にいった砂丘ガーデンは新緑がうっそうとしていましたが、それがかえって魅力的に感じたのでした。楽しい家族の旅もあっという間に終わりました。みんなで旅をすることもいいですが、地元の人や場所をじっくり見ながら、普段忘れているピュアーな気持ちを取り戻したような旅でした。