どのような分野であれ、自分の情熱を傾けて突き進むものがあることは良いことです。
環境事業・社会福祉事業・FX事業という業務分野や、トレーニング・写真・ピグ釣りという趣味分野で熱くなれていることに感謝です。
これらの業務や趣味の中で、FXとピグ釣りは何だか似ていて面白いです。
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FXでは、相場の動きの結果である過去チャートが正解集です。
その正解集の中に近未来を予見できるインジケーターを設定し、自己管理を徹底するだけです。
「だけ」と言っても、大変な世界で奥は深いですが、「だけ」と言えるくらいの明確な組み立てを出来ないとダメです。
明確な組み立てとして、私の場合は、“不確実性の極小化”がキーワードとなりました。
対して、最近はまっているピグ釣りですが･･･
楽しみ方はいろいろありますし、個人の自由です。
私の場合は何事にもこだわりたいので、徹底的に訓練して、仙人級の釣り師を目指しています。
尊敬していた釣り師さんのブログに、メトロノームでタイミングを身につけるトレーニング方法が載っていましたので、その方法を応用していろいろ訓練しました。
そうすると、様々なことが分かりました。
分かったことが、FXでのチャートの見方と極めて似ていたので面白かったです。
その一部を特別に公表しますと･･･
釣っているときのあらゆる状況を録画しました。
そうすると、リングの収縮パターンを決定している条件が分かりました。
それは、竿と糸とリングの相関関係です。
そこで、様々な相関パターンでのマウス操作タイミングを徹底的に身体に覚えさせました。
FXトレードにおいて、超短期スキャルスタイルで瞬時のチャート判断を繰り返した「動体視力的な映像判断能力の修練」がここで役に立ちました。
これらを修得すれば、茶竿で上級エリアのヌシも釣れるようになりますし、ピグ釣りの楽しみ方が広がることは間違いありません。
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何事においても、まずは好きになるという情熱が第一です。
その次は目標を定め、目標達成のための課題を作ってクリアし、クリアしたら更に高度な課題を設定してクリアする･･･
この繰り返ししか、成功するための道はありません。
どういう世界でも同じだと言うことを、ピグ釣りゲームからでも感じることが出来るのは喜びですし、こういうゲームを提供してくれているアメーバさんに感謝です＾＾
ありがとうございます！
