7/22

鼻水多い


7/23(金)

昼 抗生剤 フロモックス開始


7/24

頭痛、鼻水が酷い


7/25

鼻洗浄の効果なのか

昼頃からだいぶ楽になってきた



7/26

呼吸器内科受診

・オルベスコ→シンビコート

・ジスロマック錠 250mg × 2錠/日 朝食後3日間


・採血💉 CRP 2

・胸部Xp  肺炎像無し

・副鼻腔Xp 副鼻腔炎の所見有り



7/27 (火)

耳鼻咽喉科受診

・CT 

・経鼻内視鏡 鼻汁培養


好酸球性副鼻腔炎悪化

昼からプレドニン5mg開始


7/29に歯科受診するように言われた

歯性上顎洞炎疑い



ペット禁止と言われた(全く飼っていないが‥)

特にネズミ系🐀ハムスター等雑菌多いらしい

亀🐢は、緑膿菌持ってるから注意と



妊活中(妊活中ではないが‥)は、

アレルギーの薬💊

アレロック、フェキソフェナジン(アレグラ)等


男も控えた方がいいらしい




帰宅後、酷い倦怠感

19:00  熱発 38度


7/28(水)

だいぶ身体楽になった気がする

6:00  36.8度


8:30 発熱外来受診

8:50 抗原検査 →  陰性

9:20 PCR検査 

1時間半くらいで結果出るらしい

結果は、電話連絡で📞


9:50 会計


10:40 PCR検査   →  陰性

下熱した日を1日目として3日間休業


7/29(木)

朝7:00  36.4度

鼻の通りもだいぶ良くなった気がする

鼻洗浄の膿の量は1/3程度に減った


9:15 歯科🦷受診


9:40 オルソxp → 上前歯上に埋没歯、奥歯の根本が上顎洞に突出


10:00 診察 虫歯無しで全く問題無し


〜7/31 夜まで フロモックス内服


8/1 鼻洗浄👃

まだ少し膿ある

かなり鼻の通りは、良くなった


8/2

副鼻腔XP 撮影


8/3 

8:50

耳鼻科診察


9:15

副鼻腔XP改善

経鼻内視鏡

・左中鼻道狭い

→左の鼻洗浄効きにくい

→左鼻👃膿性鼻汁溜まりやすいので副鼻腔炎になりやすい


右鼻だけ鼻汁吸引してもらった




・ステロイド5mg→2mg 15日分 

プレドニゾロン1mg(旭化成ファーマ) 1日2錠


・抗生剤変更

フロモックス→クラリスロマイシン錠(クラリシッド)

        CAM半量 15日分

・エンテロノン-R散


・鼻汁培養結果


細菌培養🧫

Sは感受性(Susceptible)、Iは中間(Intermediate)、Rは耐性(Resistant)


感受性結果

・MEPM メロペネム だけR →  珍しいらしい

カルバペネム耐性肺炎球菌

オペと入院歴有るのでRがあってもおかしくないと


8/4

クラリシッドが効いたのか膿かなり減った

後もう少しの間、

鼻洗浄👃の回数多めで頑張ろうと思います



8/5

仕事だったので鼻洗浄回数少ないが

膿少量だけだった

もう少しで完全にきれいになりそうです



8/6  夜寝る前の鼻洗浄

膿全く無い

完全にキレイになったと思う



8/7

朝〜夜までの鼻洗浄

膿無し

良好


8/8

夜 膿少量


8/9

膿少量


8/10

呼吸器内科診察

気管支ぜんそくコントロール良好

鼻洗浄膿無し







次回診察 8/18 

診察前に副鼻腔XP撮影


好酸性副鼻腔炎コントロール良好



8/19  〜 2週間  プレドニゾロン1mg 服用で終診



今回悪化時の治療まとめ

5mg プレドニン  8日間


2mg プレドニゾロン+クラリシッドCAM半量 

15日間→抗生剤が効いたのか2,3日でかなり良くなった


1mg プレドニゾロン

 2週間


      




クラリスロマイシン錠200mg

「クラリシッド錠200mg」

の後発医薬品(ジェネリック医薬品)


抗生剤の役割だけでなく

鼻粘膜の炎症を抑える、

粘膜を強くする様な作用がある


エリスロマイシンより副鼻腔の組織移行性が良い


有効な疾患

慢性副鼻腔炎、びまん性細気管支炎









論文(クラリスロマイシン少量長期投与)

https://www.jstage.jst.go.jp/article/orltokyo1958/36/5/36_5_657/_pdf




ps.

頭痛が酷くて

2019/10/17 

頭部CTを撮影して

初めて副鼻腔炎に気付いた