１２月２４日の中山１１Ｒで行われた第６８回有馬記念（３歳以上オープン、ＧＩ、芝２５００ｍ、定量、１６頭立て、１着賞金＝５億円）は、武豊騎手の２番人気ドウデュース（牡４）が中団後方から直線で鋭く伸びて接戦を制し優勝。昨年のダービー馬が、先週１６日に実戦復帰した武豊騎手とともに完全復活を果たし３つ目のＧＩタイトルを手にした。５４歳９カ月１０日の武豊騎手は、同レース最年長勝利で、自身が持つＪＲＡ・ＧＩ最年長勝利記録（５４歳１９日）を更新し、池添謙一騎手に並ぶ歴代最多４勝目を挙げた（1990年オグリキャップ、2006年ディープインパクト、2017年キタサンブラック）。タイムは２分３０秒９（良）。
半馬身差の２着にはスターズオンアース（７番人気）、さらに１馬身差の３着にタイトルホルダー（６番人気）が入った。
予想は、単勝とワイドが的中しました！
＞単勝 ５ ５２０円
＞ワイド ５－１６ ９３０円
クリスマス・イブ開催でユタカサンタ
来ましたね
この単勝的中は嬉しい！
サイン通りでした。
「勝利ジョッキーは武豊」と断言したＡＩ
もさすが！
不利な大外枠から２着のルメールも神騎乗でした。
タイトルホルダーは逃げ粘り３着で、
ジャスティンパレス４着となって
惜しくも「ドジャース」馬券にならず。
タイトルホルダー＝大谷翔平サインでした。
みんなのKEIBAの予想家さん達、まるでダメ！
ドウデュースを無視するなんて馬を見る目が無いわ。
人気のスルーセブンシーズも大絶賛でしたが１２着。
凱旋門帰りは見えない疲労が残っているんですよ。
もし、
ファン投票上位２頭（イクイノックス・リバティアイランド）
が出ていたらどうなっていたのか
観てみたかったなぁ‥。
ドウデュース、来年再び凱旋門賞挑戦へ
