ども、こんばんは。
色々と紆余曲折を経て、ようやく吹奏楽コンクールを迎えることが
できそうです!
熊本県の吹奏楽コンクール、Bパートにも課題曲がありまして、2曲合わせて10分間という
短い時間での勝負をすることになります。。。。。
Bパートにまで課題曲を採用する意味が正直わかりませんが、まぁ生徒たちにとっては
いい練習になるんだろうなと思います💦
前回県立劇場で演奏したのが2月後半、その時はまぁひどい演奏でした。
そりゃまだまだ基礎が必要な時期にコンクールなんてやるわけなので、時間がとてもじゃないけど
足りない!
そんな状況で顧問の先生は変わるし、新1年生も入ってくるしでなかなか自分の練習も
ままならない中で、様々な工夫をし、たくさん議論し、お互いがもっとお互いを知る、というところから
やり直して、ようやく今日最後の練習、前日なのであまりたくさん吹かせてはいけないかなぁと
思いながら、2回の通しをこなしてくれました!
2月の段階では、正直この集団をまとめ上げて自分たちが思う演奏をさせるには、かなり無理が
あるだろうなあと感じていましたが、直前になってようやく火がついたのか、とりあえず聞かせられる
範囲にはなったのかな?
中学生になってから初めて楽器をさわり、よくわからないまま過ごしてきた子供たち、それでも
自分たちで「あの部分がこうだったよね!」 「あそこのタイミングがもうちょっと」などなど
積極的に動けるようになって、表情も幾分生き生きとしてきたなぁと感じます。
もっとこうしたい、こうすればもっといい感じになるんじゃ?という声が聞こえてき始めた
のが、今年のコンクールメンバーの最も成長したところで、指導する側としては、これほど
嬉しいことはないですね♪
「演奏するのは俺じゃない、君たちだ」 「このバンドの色を最大限コンクールの場で表現しよう!」
「結果ではなく、聞いている人がいい演奏だと思ってくれれば御の字」
そう言い聞かせてようやくここまできました。
指揮を振っていて、だんだんと楽しくなってくるこの瞬間が、何よりも大切で、唯一生徒との
つながりを感じられるんですよね、ほんとに♪
明日のコンクール、子供たちが気持ちよく演奏して、本当の意味で全力以上のものを
出し切れた!というくらいに一緒に楽しんでこようと思います!
このバンドの一番のサウンドがオーディエンスに届きますように!