ライフレッスンアート(メンタルアートダイナミック)&エクストラ・レッスン(発達障がい・学習障がいのプログラム)

ライフレッスンアート(メンタルアートダイナミック)&エクストラ・レッスン(発達障がい・学習障がいのプログラム)

人智学(シュタイナー)系アートセラピーを学ぶ。ライフレッスンアート(メンタルアートダイナミック)。エクストラ・レッスン(発達障がい・学習障がいのプログラム)

★ライフレッスンアート(メンタルアート・ダイナミック)★

★自己探究、自己認識、自己教育、自己調整、自己治癒への道★
日常に起こる全ての出来事は、私が創り出しています。
アートワークを通して段階的に「今までの自分」を発見し「新しい私」へのプロセスを学びます。
その積み重ねが意識のステップを1つずつ上げ、常に「新しい私」へとつながる道を歩むことで、私の人生を確かなものにしていきます。
*Dr.ハウシュカ理論(シュタイナーの人智学)を基にしたアートセラピストによるオリジナルトレーニングを学ぶ
*ライフレッスンアート(メンタルアート・ダイナミック)は私の考えた造語


★エクストラ・レッスン®(治療教育)★

★こどもに相応しい形での成長が許される 真の自由★
人智学(アントロポゾフィー)を基にしたエクストラ・レッスン©を学ぶ。
発達障害や行動不全、 読み書き困難症、ADDもしくはADHD、学習困難な子どもを発見し成長補助する為のプログラム
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流れで行くと次は、魂の2番目を書くつもりでしたが、先日の講座の中で話をした事を残しておこうと思い、急きょ変更しました

 

過去に対するカルマの解消と未来に対するカルマの構築
医療的治療は、過去のカルマに対して働きかけ、解消の一部を担うものです
それに対し、教育は、未来のカルマに対して働きかけ、過去からのカルマに向き合い、解消の一部を担うものです
なので、医療以外のセラピーと言われるものは本来、教育であり、自己教育を通して調整、変容した結果としてそのプロセスを通して治癒が起こるものです
ですから、自分に向き合えていない場合には、そのプロセスを通らない場合には、治癒が起こらない事もあります
結果、病気はカルマにより治るものもあれば、治らないものもあります
私が行うライフ・レッスン・アートは、自己教育のプロセスを歩むものです
自分との向き合い方を学び、実践、トレーニングする場です

体の中の3つ目
アストラル体は厳密に言うと感覚体+感覚魂の2つが合わさったもの
ここでは、感覚体についてだけ話します
感覚魂は、魂の時にお話しします
感覚体は、魂体と言われる事もあります
感覚体は、外の世界、物質界を知覚する為の集合体です
肉体的な感覚器官とくっついていて、外の世界を知覚する為に働いている見えない力です
ただし、感覚魂と一緒でないと、一体化しないと外界の印象を知覚し受け取る事はできません
また感覚体は、内の世界を見させない様にしている働きもあります
眠りから覚めるとすぐに感覚体と感覚魂が外界を知覚し始めるので、感覚体を意識する事すらもできません

次に体の中の2つ目は、エーテル体です
生命体とも呼びます
エーテル体は、肉体の部分がバラバラにならない様につなぎ止める役目があります
肉体は、素材(細胞)の集まりです
でもこのエーテル体が無ければ、植物、動物、人間の生き物は、素材をつなぎとめておく事ができずバラバラになってしまいます
そして、絶えずその素材は入れ替わっていて、その形態を維持するするのもエーテル体の力です
物質的な素材を生あるものにする力があり、生きている限り、いかなる時も分解しない様に肉体を維持しています
大きさは肉体とほぼ同じ大きさです
そしてエーテル体は、眠った意識です
無意識ではないです
物質体ですら無意識ではなく、深く眠った意識です
ちなみにここで使われている「体」は物質のカラダを表しているのではなく、「集合しているもの」と捉えて下さい