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ありがとうございます
笑顔ママ講座／全肯定！○っとレッスン
認定講師 心野（ここの）由香です。
【AC専門カウンセラー養成講座受講中】
3連休は、いかがお過ごしでしたか。
梅雨明けや、海の日もあり
TVで恒例の和歌山白浜海水浴場が
賑やかになってますね～(笑)
これからもっと
増えていくんだろうなぁー(*´▽｀)
うちはね、この3連休
次男がサッカー
の遠征合宿に行ってたので家族は個々別行動(笑)
【静かだったわ～
】昨夜、遅くの帰宅で…
疲れきって本日、学校休んでおります
まぁ、頑張ったもんね。休憩日やな(笑)
さてさて、記憶が薄くなる前に
Part1
Part2
リトリーブサイコセラピー
私がいまだに握り締めている
生きずらさのモヤモヤ…
その、二次利得らしきものと感じた
【1回のセッションでは時間切れで
】まだ両親と切れたくない！
自覚無いのに
母と同一化していたようです。
いわゆる、共依存関係
一緒に居たくなくて
22歳で、独り暮らしを始めて
実質的には自立していたんですけどね。
大人の私は思考でどうにかなっても
子供の私は
未完了の想いがまだ癒えて
無かったようです。
一番古い記憶…当時4歳頃
2歳違いの弟の離乳食なのか
ミルクパン粥らしき匂い…
母の後ろ姿
台所でタバコを吸っていた
とても哀しそうな…
泣いてたかもしれない
「お母さん」って声をかけては
いけない雰囲気…
後に、母に聞いたら
タバコなんて吸ってない！と言われたけど
確かに日常的には吸ってなかった。
父の女性問題で喧嘩になったのか
夜、何処へ行くのか分からないまま
バスに乗せられた記憶…
母が家出したのか
父と小さな弟を連れて
駅に迎えに行った記憶…
母に「今から死ぬから！」って
連れていかれた
何処かの歩道橋近くの道路の記憶…
私が「死にたくない！！」って言って
止めたみたい
その他にももっとある
嫌な記憶…
大人になって確認したら全て
「あの時は、お母さん頭がおかしかったから！まだ責めんの！」
「あんたは、いつもお母さんを責める！」
「あんたは、強いけどきついねん！」
確かにね。
普通に会話出来ないから
怒りを出して話したよ。
けどね、ただ
分かって欲しかった
受け止めて欲しかった
そんな、小さい時から
ずっと辛い想いさせたんやね…って
でも、諦めた
いい子で頑張ってたけど
いつも、視線は
父と弟と祖父母だったなぁ～
たまに、百貨店や宝塚劇場には
連れて行って貰ったけど
これも、
私が小さい時から赤毛で
ハーフのように見られたから
着飾って連れて回ってたのもあるらしい
【そんなん黙ってたらいいのに】
成長するにしたがい
親戚のお古になったけどね
【成人式の着物まで】
まあ、ここに書ききれないぐらい
色んなことがあった。
数年前までね。
小さい頃に遡っていくにつれ
大人になって聞いた
私の出生にまつわる人から聞いた話し
私は父の子か疑われていたようです…
ハネムーンベービーだと聞いていたが
予定日より早く産まれたこと
母に婚約者らしき人がいたが
父と出逢いスピード婚だった
【周囲は猛反対だったみたい】
父にも同棲中の彼女がいたらしい
そのことで父が母にした言動
「ほんまに、俺の子なんか？」
（私が父似で誤解は取れたよう）
そのせいか
母は出産後、私は祖父母にほぼ
お世話をしてもらっていたようで
母は、あまり関わらなかったようです。
「私は、あなた達の子供に産まれて良かったんですか？！」
きたむらさんの誘導で
やっと吐き出せた言葉でした。
これだったんだ…
罪悪感を常に持ち合わせて
生きてきたのは…
カズ姐さんのバーストラウマ
しっくりきました。
またまた、つづきます。