ご質問「Mモードは何のために必要ですか?」 | 【埼玉:越谷】フォトスタジオ家族ふぉとぱーく|出張撮影|初心者向け写真教室からプロ養成講座まで

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マニュアルモード使いこなし編

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今日は北越谷の香取神社様で

ママのためのカメラレッスンでした。
今回は特別に室内レッスン。
(いつもは境内でのレッスンです)

 

今日はおさらい生さんがいなかったので、

Aモードを中心に使ってもらいました。

そこでちょっと質問があったのですが、

言葉だけでの説明ではうまく伝わらない部分があったので、

ブログに書いてみようと思います。

 

「Mモードは、なんのために必要なんですか?」

 

実は今日、動きの少ない赤ちゃん連れの方中心だったので、

Aモードで十分うまく撮れたんです(笑)

 

でね、Mモードの良さがうまく伝わらなかったんです。

(私の伝え方がヘタクソだったんですね)

 

 

⇒Mモードは、自分の思い通りの写真を撮るための一番の近道です。

 

 

この二枚の写真を見てください。

 



 

 

①の和傘はピタッと止まっていてブレてない。

②の和傘は、動いているのがわかるブレている写真。

 

これはどちらも狙って撮影した写真です。

これは、Mモードでないと、撮影できません。
(厳密にいえば撮影できるけど、かえって設定が面倒です)
 

 

③と④、お子さんにピントが合っているのは一緒。

後ろのご両親様と紅葉のぼかし具合が違います。

 

これも、Mモードのほうが簡単に撮影できます。

 

 

 

⑤と⑥は、明るさや背景のボケ具合は一緒だけど、

水の写り方が違います。

 

 

 

というように、

Mモードは

「撮りたい写真を撮るためのモード」

だとお伝えしています。

 

兄弟姉妹を撮影する時、片方だけぼけちゃった。

どうして?
⇒Mモードを知ると、なぜ失敗するのか理解できます。

 

 

ぼかしたい、ぼかしたくない。
動きのある写真が撮りたい。

 

 

カメラを知れば、どう撮影したらよいかわかります。

失敗を減らすために。

撮りたいと思う写真を撮影するために。

 

 

Aモードやその他のモードが悪いわけではなく、

物足りなくなった時、

もっと自分の「撮りたい」を叶えたくなった時に。

 

Mモード(マニュアルモード)を学びに来てくださいねウインク

 

 

 

 

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