家族風呂
Amebaでブログを始めよう!

1ヶ月ぶりのブログ…ι

久しぶりに書くブログ…。もう1ヶ月たつんですね。



…微っっ妙!!


ずっとサボってたからなんの感慨もない娘です。

まあ、また今日から書き始め………られるのでしょうか?(知るか)





…まあ何とかなりますよね?


…うん、大丈夫。…きっと…多分…おそらく。


まあ今日はこんな所で終えておきます。
…【明日から】頑張ります!(言い訳)

禁止の筈なのに…

今日、風呂に入りました。



…いや、普段入ってない訳じゃありませんよ?銭湯に行ったという意味です。
行ったメンバーは母、娘、祖母の3人でした。

そのメンバーでその銭湯にある露天風呂に入っていた時の話です。
座り順は母が左、娘が真ん中、祖母が右でした。
3人は普通にペチャクチャと話をしていました。…話の内容は関係ないので置いておきましょう。
そんな時、祖母がツンツンと娘の脇腹を肘で突いてきました。
何?と娘が首を傾げて祖母を見ると、祖母は顎で人を指していました。
その人をふと見ると……右の二の腕と胸辺りに刺れ墨が…。

娘は、こういう銭湯では禁止されてるはずでは…。と思いながら母に聞いてみた。

「刺れ墨って…娘がしたらどうする?」と娘。

「家から出す」と即答した母。



…答えが早えよ。

その後、母に聞くと、ピアスは耳だけ、刺れ墨は論外と言うことだけは判明した。


母曰く、「親からもらった体に傷を付けるなんて以ての外」らしい…。


…やっぱり親としてはそうなんですかね?

こんなことを思うのはやっぱり、親の心子知らずだな…と思った娘なのでした。

痒み止めクリーム

11月。北の方に住んでいる一家にとっては冬とも取れる時期です。
そして娘にとって、最大の敵である時期…。
娘の敵とは


乾燥


です。
肌が弱い娘はこの時期になると体が乾燥し、必ずと言っていいほど体が痒くなります。

そして今日、例の如く痒くなりました。
娘、最初は何故だか分からなく、変なもの食べたか…?と本気で心配しました。
悩みながら痒い部分を掻く。


ボリボリ、ボリボリ、ボリボリ


一生懸命掻いてると、たまたま居合わせた母が心配しラ○ケインを持ってきてくれました。

「ほら、服脱げ」


…口、悪っ。

とかなんとか思いながら服を脱ぐ娘。
体を見ると掻き毟りすぎて所々血が滲んでいた。

母は指にラ○ケインをたっぷりと取って、娘の背中に塗りたくる。

「うはははは」

塗られた瞬間、笑い出す娘。
冷たいラ○ケインを塗られたら予想以上にビビる。そして笑える(何故かは知らん)


ペタペタヌリヌリ、ペタペタヌリヌリ…


「……娘~」

「…ん~?」

「塗ったところがベタ付かないんだけど……」

「ん~…」

「体乾燥しきってて老人みたいだよ」


Σ( ̄□ ̄;)


「…そんな……母…」

「ん?」



「老人と比べないでよ!娘の方がヒドいに決まってるでしょ!!」




それでいいのかって思う冬の日常。