1ヶ月ぶりのブログ…ι
久しぶりに書くブログ…。もう1ヶ月たつんですね。
…微っっ妙!!
ずっとサボってたからなんの感慨もない娘です。
まあ、また今日から書き始め………られるのでしょうか?(知るか)
…まあ何とかなりますよね?
…うん、大丈夫。…きっと…多分…おそらく。
まあ今日はこんな所で終えておきます。
…【明日から】頑張ります!(言い訳)
…微っっ妙!!
ずっとサボってたからなんの感慨もない娘です。
まあ、また今日から書き始め………られるのでしょうか?(知るか)
…まあ何とかなりますよね?
…うん、大丈夫。…きっと…多分…おそらく。
まあ今日はこんな所で終えておきます。
…【明日から】頑張ります!(言い訳)
禁止の筈なのに…
今日、風呂に入りました。
…いや、普段入ってない訳じゃありませんよ?銭湯に行ったという意味です。
行ったメンバーは母、娘、祖母の3人でした。
そのメンバーでその銭湯にある露天風呂に入っていた時の話です。
座り順は母が左、娘が真ん中、祖母が右でした。
3人は普通にペチャクチャと話をしていました。…話の内容は関係ないので置いておきましょう。
そんな時、祖母がツンツンと娘の脇腹を肘で突いてきました。
何?と娘が首を傾げて祖母を見ると、祖母は顎で人を指していました。
その人をふと見ると……右の二の腕と胸辺りに刺れ墨が…。
娘は、こういう銭湯では禁止されてるはずでは…。と思いながら母に聞いてみた。
「刺れ墨って…娘がしたらどうする?」と娘。
「家から出す」と即答した母。
…答えが早えよ。
その後、母に聞くと、ピアスは耳だけ、刺れ墨は論外と言うことだけは判明した。
母曰く、「親からもらった体に傷を付けるなんて以ての外」らしい…。
…やっぱり親としてはそうなんですかね?
こんなことを思うのはやっぱり、親の心子知らずだな…と思った娘なのでした。
…いや、普段入ってない訳じゃありませんよ?銭湯に行ったという意味です。
行ったメンバーは母、娘、祖母の3人でした。
そのメンバーでその銭湯にある露天風呂に入っていた時の話です。
座り順は母が左、娘が真ん中、祖母が右でした。
3人は普通にペチャクチャと話をしていました。…話の内容は関係ないので置いておきましょう。
そんな時、祖母がツンツンと娘の脇腹を肘で突いてきました。
何?と娘が首を傾げて祖母を見ると、祖母は顎で人を指していました。
その人をふと見ると……右の二の腕と胸辺りに刺れ墨が…。
娘は、こういう銭湯では禁止されてるはずでは…。と思いながら母に聞いてみた。
「刺れ墨って…娘がしたらどうする?」と娘。
「家から出す」と即答した母。
…答えが早えよ。
その後、母に聞くと、ピアスは耳だけ、刺れ墨は論外と言うことだけは判明した。
母曰く、「親からもらった体に傷を付けるなんて以ての外」らしい…。
…やっぱり親としてはそうなんですかね?
こんなことを思うのはやっぱり、親の心子知らずだな…と思った娘なのでした。
痒み止めクリーム
11月。北の方に住んでいる一家にとっては冬とも取れる時期です。
そして娘にとって、最大の敵である時期…。
娘の敵とは
乾燥
です。
肌が弱い娘はこの時期になると体が乾燥し、必ずと言っていいほど体が痒くなります。
そして今日、例の如く痒くなりました。
娘、最初は何故だか分からなく、変なもの食べたか…?と本気で心配しました。
悩みながら痒い部分を掻く。
ボリボリ、ボリボリ、ボリボリ
一生懸命掻いてると、たまたま居合わせた母が心配しラ○ケインを持ってきてくれました。
「ほら、服脱げ」
…口、悪っ。
とかなんとか思いながら服を脱ぐ娘。
体を見ると掻き毟りすぎて所々血が滲んでいた。
母は指にラ○ケインをたっぷりと取って、娘の背中に塗りたくる。
「うはははは」
塗られた瞬間、笑い出す娘。
冷たいラ○ケインを塗られたら予想以上にビビる。そして笑える(何故かは知らん)
ペタペタヌリヌリ、ペタペタヌリヌリ…
「……娘~」
「…ん~?」
「塗ったところがベタ付かないんだけど……」
「ん~…」
「体乾燥しきってて老人みたいだよ」
Σ( ̄□ ̄;)
「…そんな……母…」
「ん?」
「老人と比べないでよ!娘の方がヒドいに決まってるでしょ!!」
それでいいのかって思う冬の日常。
そして娘にとって、最大の敵である時期…。
娘の敵とは
乾燥
です。
肌が弱い娘はこの時期になると体が乾燥し、必ずと言っていいほど体が痒くなります。
そして今日、例の如く痒くなりました。
娘、最初は何故だか分からなく、変なもの食べたか…?と本気で心配しました。
悩みながら痒い部分を掻く。
ボリボリ、ボリボリ、ボリボリ
一生懸命掻いてると、たまたま居合わせた母が心配しラ○ケインを持ってきてくれました。
「ほら、服脱げ」
…口、悪っ。
とかなんとか思いながら服を脱ぐ娘。
体を見ると掻き毟りすぎて所々血が滲んでいた。
母は指にラ○ケインをたっぷりと取って、娘の背中に塗りたくる。
「うはははは」
塗られた瞬間、笑い出す娘。
冷たいラ○ケインを塗られたら予想以上にビビる。そして笑える(何故かは知らん)
ペタペタヌリヌリ、ペタペタヌリヌリ…
「……娘~」
「…ん~?」
「塗ったところがベタ付かないんだけど……」
「ん~…」
「体乾燥しきってて老人みたいだよ」
Σ( ̄□ ̄;)
「…そんな……母…」
「ん?」
「老人と比べないでよ!娘の方がヒドいに決まってるでしょ!!」
それでいいのかって思う冬の日常。