適菜収さんの「バカを治す」を読んだ。
始めはなかなか風刺が効いていておもしろく爆笑していたが、
後半は大いに考えさせられた。
まず、テレビのことそして鳩山総理のところでは本当におもしろかった。
特に彼の話すことの支離滅裂なところは本当の○○だと思った。
でもどんどん読んでいくと、自分の中にもB層の要因
つまり、知的に低く、しかも流されやすいところがある人の集まり
に含まれているのではと反省させられた。
そして、治すのはそんな自分の考え方なのだと納得させられた。
さすが、哲学者の本だね。
よく考えられていると思った。
確かに自分のバカを治すように努力したいと改めて思ったわけです。