先週頭から店舗立ち上げ打ち合わせにて
福岡入りしていました。
あの夜に。。

あの前震と本震を体験しましたが
凄まじかったです。

すぐに父方の実家のある三角の叔母に連絡すると
やっとつながり
部落で避難しているとのこと。

年配の方も多く住む
蒼く澄んだ海の側の小さな街。

いてもたってもいられず
今、僕らにできることを!とスタッフと
協力して下さる方々と団結し
福岡市内でトラックを手配。
市内で日用品、離乳食やミルク、オムツ、生理用品、食料、水、お菓子、を2トントラック4台に詰め込んで震源地からほど近い三角へ。


叔母と叔父の元気な姿を確認し
物資を下ろし
ホッとひと安心しました。
叔母は、他にも物資が届かない方がたっくさんいるはずと。

僕らは被害の酷かった南阿蘇方面へ


途中
車で寝泊まりする方や
小さな公民館に集まった皆さん
自宅前でテントを張る方
配給所から手ぶらで帰るおじいさん。
遊ぶ子どもの横で寄り添う夫婦。

一人一人に車を止め
一人一人に物資を手渡し出来ました。

道路もがけ崩れや崩壊で通行止めや迂回を繰り返し福岡から被災地まで回り道回り道で何時間もかかりましたが
4台分の物資も1日で配り終えてしまうくらい
ライフラインは寸断されていました。
瓦礫除去や片付けを数日行いましたがまだまだ足りていません。
変わってしまった風景が被害の凄まじさを物語っていました。

買い物、お出かけ、団体主催のイベントなど
自粛や中止は止めましょう。
過去にも経験しているはずです。
遠く離れた方の消費も被災地を救います。
日本と言う『結』で結ばれた国
願えば誰かが伝えてくれます。
思えば自らが動けます。


一人一人が
1日も早く安心した毎日を過ごせますように。


2016.4.20三角にて
※被災地での写真は配慮の為撮っていません。