ども、かずです。
5,6年くらい前でしょうか、「推し活」が一般的に注目されるようになったのは。
ちょうどコロナ禍と被りますね。あの頃の「飢餓感」が、一気にマーケット拡大を後押ししたような印象があります。私も仕事が休業状態だった時、かおるくんの配信に何度も救われました。正に「推しに生かされている」という状態でした(笑)。
今では100均などに普通に推し活グッズが売られ、街中ではぬいやアクスタと共に写真を撮る光景が見られる。時代は変わりました。もちろん良い方向に。
そしてそれとともに市民権を得たのが「オタク」です。
この言葉を私が初めて聞いたのは40年くらい前でしょうか。当時はマニアの類義語くらいのイメージしかありませんでした。
しかしある事件をきっかけに、加速度的に悪いイメージの言葉へと変貌を遂げてしまうのです。
それは昭和から平成への過渡期に起こった、連続幼女誘拐殺人事件。犯罪史上例を見ない凄惨な事件でした。その犯人の自宅で発見されたのが、無数のアニメビデオや雑誌だったのです。マスコミはこぞって「オタク」という言葉を用いて犯人をバッシングしました。その結果、同じ趣味を持つ者、特に「アニメオタク」に対して強い偏見が世間にはびこりました。アニメが好きだと言うと眉をひそめられ、「気持ち悪い(まだキモいという言葉はありませんでした)のレッテルを貼られる。あの頃から少なくとも10年くらいはそんな風潮だったと思います。
それが2000年代に入るとその意識は徐々に薄れ、オタクとは「好きなことに打ち込める者」というポジティブワードに変わっていきました。
そして現在、「○○のオタク」を公言して憚らない人が多くなりました。
かく言う私も「かおるくんのオタク」です(笑)。
本当に良い時代になりました。
先日アニメジャパンに初めて行きました。
そこにいたのは圧倒的な人・人・人。
「ここにいる人たち、全員オタクなんだ!」と、胸アツになったのを覚えています。
オタクって素晴らしいんです。
何かに、誰かに夢中になれるんだから。
そしてそれが人生を豊かにしているんだから。
何かにつけて「人生の半分損してる」って言われるけど、
それこそ、「オタクしないなんて人生の半分損してる」と言いたい。
後ろ暗さなんて何もない。胸張って公言すればいい。
よし、私は言うぞ!
「死ぬまでかおるくんのオタクだ!」
では今回はこの辺で。