ひえぴた君あれこれ日記

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26Apr
- 秩父三社巡りと豚味噌漬け丼
  秩父へツーリングです。今回は秩父三社（秩父神社、寳登山神社、三峯神社）巡りと秩父名物の豚味噌漬け丼。秩父神社：寳登山神社：三峯神社：三社とも、彫刻が細かく色鮮やかですね。御朱印は秩父神社以外は、書置きでした。コロナ過で仕方ないですね。順番は秩父神社→寳登山神社→（豚味噌漬け丼）→三峯神社と回りましたが、三峯→秩父→寳登山で回れば寳登山の奥宮も余裕で回れたと思います。豚味噌漬け丼ですが、いつもは”野さか”さんですが三社の順番から今回は長瀞駅前の”有隣”さんへ。メニューは一択（大・中・小）ですが、豚が柔らかく美味しかったです。秩父は何回もツーリングしていますが、以外と遠いんです。
17Apr
- ネモフィラと海鮮
  かなり久しぶりにNmax155でツーリング。目的地は「ひたち海浜公園」、最近ネットでも”ネモフィラ”で話題に。海浜公園は秋の”コキア”の時期に行った事はありますが、春のネモフィラも有名ですが行った事が無かったのでNmax155を駆り出しです。開園１０：００に合わせ出発、海浜公園到着（駐車場は７割くらい）目指すは”みはらしの丘”。ピークの見頃には少し前でしたが丘一面のネモフィラ。※週末は駐車場渋滞が予想されるようなので、行こうと考えている方は早めに行くか午後からが良さそうです。ネモフィラも見たので即引き上げてお昼を食べに大洗まで移動。「ちゅう心」。ネットで検索すると出てくる魚屋さんが経営する寿司屋（海鮮）。お店は魚屋の脇の路地奥にあるので、表（通り）から分かりません。今回は”地魚丼”を頂きました。丼なので、どんぶりと思っていたら違いました。（お刺身膳のようです）魚は美味しい（鮮度が良いので当たり前です）お昼も済ませたので、帰宅。２８０ｋｍの久しぶりツーリングでした。
30Dec
- 屋内でサイクリング by ZWIFT
  かなり久しぶりのブログ更新。今年はコロナ過でほとんど外出もしていないので特にネタが無し。２０２０年締めくくりと言うことで記事のアップ。夏にロードバイクに乗り換えした事はFBにアップしましたが今回は「お家でサイクリング」です。新たにローラー台（スマートトレーナー：Tacx FLUX S）をフリマで入手したので、さっそくセッティング。そして「ZWIFT」。今年はツールドフランスでも採用されたバーチャルでのサイクリング、ロードレースなどのトレーニングアプリ。さぁ～、これでなまった身体を少し引き締めないと。コロナ過、なんとか無事年を越せそうです。皆さんに置かれてもお気をつけ、良いお年を！
22Mar
- 大人の週末旅_金沢
  ほとんど備忘録的になりつつあるブログですが、久しぶりに記事アップ。3連休（金・土の一泊二日）で金沢に行ってきました。私以上に忙しいカミさんのストレス解消です、温泉と美味しいものを頂くがメイン。新幹線（かがやき）は早いですね、大宮から２時間１０分で金沢です。兼六園口側にある「つづみ門」、初めてみました。早速ランチを頂きに回転寿司の”金沢まいもん寿司”さん（本店）へ。ここ少し前にＴＶでギャル曽根が行ったところ、もともと行列店ですがＴＶの影響は大きいですね、１時間待ちました。（お寿司の写真忘れた！）（味は言うまでもなく美味しい！！！）ランチに時間を取られすぎて、予定していた街歩きをあきらめ宿へ。今回の宿は、金沢ではなく福井です。（越前三国）ここ休暇村は９年前にも来ています。（最近リニューアルしたらしい）三国を選んだ理由は、当然「蟹」です。（美味しいもののメイン）温泉に入り、ゆっくりし夕食会場へ。「蟹づくしコース」を頂きます。美味しいに決まっている。何もいう事は無い。蟹、堪能させて頂きました。2日目（帰宅日）福井から金沢へ戻り、”ひがし茶屋街”を散策。九谷焼のお店、加賀友禅・・・・・気になったお店でウィンドウショッピング。カミさんは加賀友禅の風呂敷を購入、カミさん：この３枚願いします。店員さん：１枚〇万で３枚で□万です。カミさん：少し間があいて、２枚にします。（アホか、値段を聞きなさい！）カミさんが行きたいと言っていたパンケーキ屋さん。棒茶ノパンケーキと普通のパンケーキ。金沢では日本酒を購入しようと思っていたので、金沢一古い酒蔵さんがやっているお店へ。ここでは飲み比べができます。上段：プレミアム飲み比べ、下段：季節限定の飲み比べ。平日は晩酌しません（めったに飲みません）が、このお酒はどれも旨い。この酒蔵のお酒、加賀鳶（季節品の生とあらばしり、春の新作）の３本と上段の山田錦の４本を購入。（山田錦が高かった）そんなこんなで、散策。コロナウイルスの影響で自粛ムードですが、息抜きは必要ですね。
13Jan
- リロアン（フィリピン）で潜り初め！
  元号も令和になり２年目。２０２０年はダイビングの潜り初めから始動です。行先はフィリピン（セブ島）のリロアン、カメラ派ダイバーには人気でいつでも予約一杯。成田からセブまで５時間半、そして陸路で４時間（遠かった）早速海中写真館のスタート。一番目の登場は、「ジョーフィッシュ」良く見ると口の中に卵をくわえています、いわゆる口内保育でオスの役目です。リロアンは小さな魚がメイン、マクロ好きに堪らないスポットです。真ん中と下のクマノミは大人ですが、上の子はまだ子供（おぉ可愛いぞ～）フィリピンブレニー（フィリピン固有種？）ヤマブキハゼとテッポエビ現地３日の短い時間でしたが、ダイビングしては食べて飲んでの旅でした。今回お世話になったリゾート（施設）はこちら。Marine Village Divehousehttps://marinevillage.wixsite.com/marinevillageここのベテランガイド（GUCHIさん）が初心者からベテランまで写真に対してアドバイス（フォトセミナー）をしてくれるので、何気に撮っていたスナップ写真から、アートの世界へ。カメラでお悩みダイバーは是非。P.S.ダイビングを始めて３０年超ですが、今回なんと８９歳のおばあちゃんダイバーに会いました。しかも１０００本以上。８９歳まで続けられるか？ですが、これからも潜りに行こうと思います。
10Nov
- 2019-2020 キャンプ_①_エンゼルフォレスト那須白河
  朝晩かなり寒くなってきました。そしてようやくキャンプシーズンです。先週末の３連休、カミさんの要望でキャンプへGo！。行先は我が家のお気に入りの「エンゼルフォレスト那須白河」、人気の高規格キャンプ場ですね。いまやキャンプは人気でサイトはほぼ一杯。東北道を北上（途中２か所で事故渋滞）、予定より２時間も遅く到着。早速テント設営。今回はじめてテントのキャノピーを上げてみました、キャノピーを＋したので広めのタープに。少しゆっくりし、温泉へ。温泉施設のあるキャンプ場はほかにもありますが、ここは温泉代込み＋滞在中は何度も利用できます。夕食は、ほとんど手をかけずに済む焼肉＋α。朝食は前の晩の残ったものとハムエッグ等。（だんだん手の込んだ料理はしなくなりました）夕食後はまったりタイム。焚火台は、いつものＳＰから、ピコグリル。流石に夜は冷えるので、テント内はアラジンのガスストーブ（寒いので燃費が悪く、あっという間にボンベが空に(;^_^A。二日目はドライブ＋周辺散策。最終日、道具を撤収。う～ん、最初使うか？物も積んでいたので後ろが見えないくらいでしたが、いまはスッキリ。ただトランクルームの床下にテーブル等を常時積みぱなっしにしているので、これらを最初に収納する必要があります。なので道具は少なったのですが撤収時間が荷物の割に掛かる。（さらなる改善が必要ですね）「旅する絵本」我が家では、宿泊施設、キャンプ場と休暇村を良く利用します。上のものは、”旅するメダリン”と言うもので、休暇村に宿泊したらもらえるメダルです。（希望すればもらえるというもの）だたこちらの企画は終了してしました。そして新たに”旅する絵本”というものができました。メダルではなく、ピンバッジです。そして宿泊せずとも一般に購入できます。宿泊しないと入手できないとハードルが高いですが、一般購入なので近くに行った際に立ち寄って入手できます。この手スタンプラリー的な企画に弱いので参加です。”安曇野”、”奥武蔵”、”裏磐梯”、”那須”と四か所をゲットです。二日目のドライブの目的の一つ（裏磐梯）、キャンプ場から下道で北上。ちょうど五色沼周辺は最後の紅葉で大渋滞でした。最終日は南下し那須高原で入手。次のキャンプは年末か年明けか？
14Oct
- スター・ウォーズ　シネマ・コンサート2019
  昨年に続き今年も行ってきました、SWシネコン。2018年は旧三部作『エピソード4/新たなる希望』、『エピソード5/帝国の逆襲』、『エピソード6/ジェダイの帰還』の上演で、今年は続三部作の『エピソード7/フォースの覚醒』、『エピソード8/最後のジェダイ』。フルオーケストラによる生演奏は半端ない臨場感。SWも1978年の日本公開から41年。まさかこんなに続くとは思っていませんでした。今年年末に『エピソード9/スカイウォーカーの夜明け』が公開されますがこれで一区切り。年末にかけて大いにに盛り上がるだろうなぁ。
09Oct
- 孤独のグルメSeason7−上尾編『キセキ食堂』
  テレビ東京の人気番組、「孤独のグルメ」。すっかり定着しシーズン8が10月から放送されました。それに先立ってシーズン7のダイジェスト版が少し前に放送されていたので地元（埼玉）の上尾だったので録画。紹介されたお店は、地元では知られていた“とんかつ”の『キセキ食堂』。チャリで上尾には時々ポタリングしていたので知ってはいましたが行った事はありませんでした。放送されるやいなや、大人気で行列必至。（地元民としては、嬉しいけど複雑）キセキ食堂、上尾から岩槻に移転し新たに“とんかつとカツカレーの店”として7月からオープン。伴って上尾店は一時営業停止。その上尾店が10月から営業再開と言うことで行ってきました。ただメニューはステーキ（上キセキステーキ定食とひとくちヒレステーキ定食のみで、とんかつは提供されていません）11:00開店で10:00ちょっと過ぎにお店へ。以前の店頭での予約はなく、待ちの先頭からの案内。第一陣だったので、開店後順次お店へ、券売機で食券を購入（勿論、上キセキ）しばらく待って、きましたキセキのとんかつ（ステーキですが）分厚くカットされた熟成豚、まだ食べていないが絶対旨いに決まっている。早速頂きます。あぁ〜、やっぱり旨い。柔らかい、脂身も溶ける〜、旨すぎる。こうなると、とんかつも食べたくなりますよね〜。今、メタボ対策でダイエット中（糖質off）なので目標達成したら岩槻店に行こうと思います。
16Sep
- 紅海で初ダイブ！（エジプト旅行）
  ようやく秋の気配を感じることが出来るようになりました。ヤフーから移行後、放置状態でしたが備忘録を兼ねて夏休みのダイビングのネタで初投稿です。（機能が一部しか分かっていません）今年は思い切ってエジプト（紅海）に行ってきました。２０１１年に起きた反政府デモ（アラブの春）以降、観光的に大打撃のエジプトですが、２，３年前からようやく観光も復活のようです。日本からエジプトまではエジプト航空の直行便で１３時間ほど。ダイビングはカイロから国内便で、シナイ半島の先の「シャルム・エル・シェイク」へ。国内便のトランジット時間を利用してのカイロ観光（ピラミッド等）は後日。早速、ダイビングへ。ダイビングはリゾートのビーチからのハウスリーフも出来ますが、メインはボートダイビング。紅海でのボートダイビングは、リゾートの桟橋から出発ではなく、港まで移動して乗船スタイル。モルディブやアジアとは違っていたので最初は？？？でした。碧い海と砂漠のコントラストが・・・（ほとんど）ボートダイビングがメイン、２ダイブ／日（たいていのツアー、３本目はオプション）。ただし、ボートは一度出港すると３本のスケジュールなので２本で終了して戻ってきません）早速海中写真へ。紅海、透明度がGood！！！これまでの行った所は、原則夏（夏休み）に行くのでアジア系は雨期シーズン、なので透明度はあまり期待できません。同じ夏でもエジプトは海の透明度が最も良いのが夏（７～９月）魚影は思っていたのとは違い、あまり多くはないようです。個体は大きめですが数（群れ）が少ないような。そして紅海と言えば、キンギョハナダイですね。これまでなら、ふ～ん。って流している所ですが、透明度が良く・青い海をバックにハナダイの赤が映えますなね～。ポイントによっては、こんな群れもいます。（有名なポイントです）紅海の魚たちは、慣れているのか（人を気にしていないのか）、あまり逃げません。最後、ここのポイントも有名ですね。商船が沈没し、積み荷がトイレが大量に。次回はカイロ観光をアップする予定です。
30Aug
- ブログ
  ブログを引越します。引越先は以下のURL（Ameba)https://ameblo.jp/kaziga27
27Apr
- 那珂川ダウンリバー
  久しぶりのネタアップ。やってきました２０１９年川下り、６月の鮎解禁までがベストシーズン。今回は関東の清流と言われ秋には鮭も来る、「那珂川」です。先月のインドネシア出張に伴う休日出勤の代休で平日休み。ルートですが、大瀬やなをスタートし、ゴールは那珂川大橋までのおよそ１６ｋｍのＤＲです。カヤック道具を積んでショップの車でスタート地点の大瀬やなまで移動。さぁ、ＤＲスタートです。（ワクワクします）初めての場合、午前は練習、午後ＤＲですが、参加者は私一人（平日ならわですね）、カヌー／カヤック経験者と言う事で１日ＤＲになりました。いやぁ～、気持ちが良いですね。地図で確認するとわかりますが、那珂川に平行して国道１２３号線が走っています。いくつか橋があるので、近くでは時々車の走っている音が聞こえますが、それ以外は人口物の音は無し。鳥の鳴き声、蛙の鳴き声、そしてパドルを漕ぐ音しか聞こえません。まだまだ水位は低いので途中カヤックの腹を擦るところもありましたが、強引にカヤックを揺らして進みます。（私のパックラフトならあきらめて船を降りてパスします）途中の河原、中洲で休憩。車などが入ってこれない河原、中洲なので独り占めです。周りは、まさに”里山”流れもそれほど無いので、ボーとしたり。さくら、菜の花の終わりかけでしたが、ちらほらと見ることができました。さらに途中の中洲でランチタイム。ランチの後、ゴールに向けて漕ぎだします。水面が反射していい感じ。ゴール！　那珂川大橋。今回お世話になったのは、那珂川を中心とした川遊びでは、ここ”ストームフィールドガイド”さん。経験豊富なガイドさんで安心して川遊びが楽しめます。今回は、来るマイ艇（パックラフト）での那珂川ソロＤＲの下調べを兼ねての川遊び。来週からまたインドネシアへ出張、ＧＷ一日も休めません。
11Feb
- 2019年初キャンプ　有野実宛オートキャンプ場
  ２０１９年初キャンプの行ってきました。（この3連休）１月は仕事が立て込んでスケジュールに空きがななく、2月となりました。この時期、栃木、長野、山梨方面は雪なので少しでも暖かく、雪が降らない千葉にしたのですが予想は見事に外れ雪になりました。また今回はカミさんも参加です。キャンプ場までは１００ｋｍほどなのでゆっくり目に出発。東関東道の酒々井、下道でキャンプ場まで。チェックインは１２：００からでしたが、雪という事で早めに受付をしてくれました。有野実宛キャンプ場は、関東圏でもファミリーの人気のキャンプ場です。お風呂、温水、ウォッシュレットなど施設の充実の高規格キャンプ場（私的には中規格かな）さっさとテント設営、ペグ打ってポール建てるだけなので簡単。カミさんは初テント。テント内で屈みこまず立てるので気に入ったようです。お昼は、施設内に農園レストランで頂きました。パスタランチとPIZZAランチを頼んで半々にシェア。　農園レストランと言うだけあって野菜が美味しい。テントに戻って、さっそく薪ストーブで暖を取ります。やはり薪ストーブは強力です。夕飯はすき焼き。旨い、ふるさと納税の返礼品の霜降りの良い肉。直ぐに暖を取るならガスストーブが手っ取り早いです。エコファンで効率よく循環です。2日目の朝食。これまた”ふるさと納税”の返礼品の「たらこ」とカニ肉入りにふかひれスープ。今回、あらたに灯として”電球型ＬＥＤ”を入手しました。５Ｗですが、かなり明るいです。電源はＵＳＢでとります。キャンプは二泊の予定でしたが、三日目（本日１１日）は大雪の予報。カミさんは１１日夜に仕事でシンガポール出張もあり、雪の中バタバタと撤収・帰路も考えて一泊で切り上げ。二泊分の料金は支払済なのでもったいないですが、仕方ないです。一泊でしたがまぁまぁゆっくりできました。
06Jan
- Parrot_ANAFI 初フライト
  ドローンANAFIの初フライトチャリの練習場である、「彩湖・道満グリーンパーク」で2019年元旦上空100mからの富士山です。ズームしてみました。動画も撮ってみました。（アップすると解像度がイマイチ、元を落としすぎなのか？？？）
23Dec
- 2018年ラストキャンプin那須
  今年最後のキャンプ。仕事の序盤戦が終わり年明けの本戦前に休みをもらいキャンプに行ってきました。（２０日～２２日）今回のキャンプ場は、東日本ランキングで常にトップ３に入る、「キャンプ・アンド・キャビンズ」（高規格キャンプ場です）週末の予約はほぼ無理ですが、平日だったので予約出来ました。キャンプ場の詳細は、ググってもらうと詳細、他の利用者の記事が沢山あるので参考にしてください。今回は（今回も）なにもしない、まったちり過ごす、キャンプ飯も適当。最近追加したアイテムの試し使用です。チェックイン（１４：００～）を済ませ、サイト移動しサクサクとテント設営。今回のサイトは、ちょい広めサイトです。追加アイテム１＝ローベンスのアウトバックタープ（４×４）テントと同じ素材、連結風に張ってみました。（張っただけで直ぐに撤収）追加アイテム２＝センゴクアラジンのガスストーブ。あのアラジンのデザインを踏襲したＣＢ缶利用のストーブ。ガスなので直ぐに暖かくなります、が、これ一つでテント内を暖めるのは無理ですね。暖房のメインは薪ストーブですね。良い感じです。追加アイテム３＝ＳＯＴＯのミニ焚火台（テトラとヘキサ）焚火台となっていますが、焚火ではなく調理のバーナーの代わり。テトラ（四面）は、固形燃料を使用してメスティン米炊きにちょうど（固形燃料の燃焼時間が２０分から２５分）ヘキサ（六面）は、アルコールストーブを利用してのお湯沸かし、簡単な調理に利用。荷物がコンパクトで思った以上に使えます。追加アイテム４＝ポータブル電源（PowerArQ)６００Ｗの容量の大きい電源。今回のサイトは電源サイトなので、使用しなくても良いのですがどれだけ使えるのかのテスト使用。寝る時の電気毛布で使用、強・中で使用したので一晩で消費してしまいました。これ一つで２日使用はギリギリ？（電気毛布の弱使用）ソーラを使って日中充電もできますが、曇っていたら十分な充電は無理（ソーラは持っていません）基本、マット・毛布等十分な防寒対策は必要ですね。追加アイテム５＝シャンデリア（SPのノクターン、コールマンのルミエールの2灯使用時の二股管）ノクターンは明るさを求めるのではなく雰囲気です。２灯にしても明るい感じはありません、やっぱり雰囲気を楽しむものですね。（自己満足）この二股管にガス栓はないので、最初にＯＤ缶に繋げるとガスがタダ漏れになるので、ノクターンを付けてからＯＤ缶に繋げましょう。２日目の夕食。ピザは、キャンプ場内のピザハウスで買いました。さらに今回遊びアイテムを入手。ドローンです。DJI（中国）がシェア7割以上と圧倒的ですが、天の邪鬼なのでパロット社（フランス）の「アナフィ」です。なんか”アメンボ”に似ていますね。※アナフィには障害物検知機能は付いていません、遠くまで飛行させる事はできますがDJI製と違って自動で障害物を避けてくれません。キャンプ２日前に届いたので、現地でセッティング。（スマホにアプリインストール、ファームウェアの更新など）後は簡単、操作には慣れが必要です。さて、２０１８年も残り数日となりました。なんとか無事に過ごせました。皆様においてもお身体にには気を付けてお過ごし下さい。良いお年を！
24Oct
- 2018-2019_冬季キャンプシーズン
  めっきり朝晩冷え込んできました。秋を飛び越えて冬が近いですね、冬季キャンプシーズンに突入です。少し前（１０月あたまの３連休）にキャンプに行ってきました。今回のキャンプ地は福島県のあだたら。（フォレストパークあだたら）我が家（さいたま市）からだと西方面よりへいくより行きやすい（少し遠いですが）ここも、いわゆる高規格キャンプ場です。しかもかなり広いです。ビジターセンターで受付し、サイトへ移動。さっさと設営（風が強い予報なのでペグ打ちたくさん）：電源サイト今回、ポルヴェーラのルーフフライを追加しました。フライのおかげで結露無し。ビジターセンターの受付奥は売店。ゴミは細かく分別します。（ゴミ袋は当然無料）ファミリー向けなので、体験コーナーなど常時イベントが開催されています。温泉もあります、入浴時間がありますがキャンプ費用に含まれています。各サイトにあるテラスハウス（炊事場、トイレ、シャワー室）お湯も出ます、寒いと助かります。トイレも綺麗に清掃されています。食事前に風呂に行って、飯は、いつもと同様に焼肉、スープ、ご飯・・・（二日とも同じようなもの）飯のあとは、まったり焚火タイム。二日目は安達太良山トレッキングを予定していましたが、強風のため中止。やることが無いので、まったり・広いキャンプ場の散策。何もしないで、ゆっくり・まったり過ごしたキャンプでした。このキャンプ場、温泉、電源、清潔と気に入りました。しかも二日間大人２名で￥９０００弱（電気使用料込）でかなりお手頃価格です。次は完全に寒いので薪ストーブの出番ですね（いつ行けるか？？？）
21Oct
- モルディブ_ダイブサファリ_2018
  少し時間が過ぎてしまいましたが備忘録も兼ねて遅めの夏季休暇の話。毎年ダイビングでしたが昨年は普通の観光旅行（スリランカ世界遺産巡り）、モルディブも某大国の人が多いので他の場所へ。今年はカミさんと休暇取得が合わずソロ、という事でいつかはと考えていたダイブサファリにしました。サファリは人気でリピーターも多い人気の「アイランドサファリロイヤル」。モルディブ（マーレ）に着いてから、迎えの船（ドーニ）で本船。さぁ～、一週間海の上です。（裸足、靴は不要です）メインデッキ（リビング、ダイニングを兼ねています）部屋は３人部屋ですが（ソロなので同性相部屋）、上段のベットは混雑時期以外は使われません。当然リゾートと比べても意味がありません、ほんと寝るだけなので十分、シャワー・トイレも部屋にあるので問題無し）食事は種類は多くはありませんがこれも十分です。船と言う事を考えれば反って贅沢かも。こちらは、ダイビン用ドーニ。ダイビング器材はドーニに置きっぱなし。ダイビングに行くときにドーニに乗り換えてポイントへ。サファリは時期によってルートがいくつかあります。今回は初めてなので、定番のコース。一週間のコース中には、無人島での夕食（ＢＢＱタイム）もあります。※無人島という事ですが管理人さんがいます（島の掃除等）スタッフ力作（毎回）のジンベイ。（今回海の中では見られませんでした）今回、やらかしてしまいました。肝心のカメラを忘れてしまいました（すでに飛行機に乗ってから、何か足りないなぁと考えたらカメラが無い）唯一最近購入した360度カメラだけ、カメラケースに入らなかったので器材と一緒に入れていたので、この画像のみ）※編集が面倒なので少しだけアップ。そして今回はツアー中に誕生日と３００本記念ダイブ。私は３００本ですが、８００本、６５０本と猛者はどこにでもいます。今回の参加メンバーで記念の一枚。初サファリでしたが、気に入りました。次は他のルートで参加したいですね。
18Sep
- 「砂の器」シネマコンサートに行ってきました。
  スターウォーズのシネコンに続き、「砂の器」シネマコンサートに行ってきました。昨年に上演され、今年の春（４月）に再演されました。そして今回、脚本家の橋本忍氏と俳優の加藤剛氏の追悼上演でした。私も含めて観客は年配者が多かったですね。砂の器、ご存知の方も多いと思います。映画自体は１９７４年なので流石にオンタイムでは見ていません。前半は刑事役の丹波哲郎と森田健作が追う殺人事件も捜査と謎解き。音楽は少なく、あっても短いです。　ＳＷを観た後なので、こんなもの？？？。しかし、砂の器は後半がメインです。休憩を挟んで後半は、ほとんどが音楽です。殺人事件の全容を説明する捜査会議の場面、それに合わせてお遍路姿の父子の日本海沿いを彷徨する映像、そして今は新進作曲家となっている息子・和賀英良（本名、本浦秀夫）の組曲「宿命」の発表演奏会が同時並行します。「宿命」は彷徨する父子の映像のＢＧＭとなって台詞はなく音楽のみ。それが生演奏なんです。さらに映像の中の演奏会とフルオーケストラが重なり臨場感が最高。そして、時々捜査会議の映像が入りますが、ここだけ丹波哲郎の台詞のみで効果音も音楽もありません。まさに、音楽と映像の融合でシネマコンサートならでわ。次回の上演はわかりませんが、上演される時は是非、お薦めの作品です。
03Sep
- スターウォーズ in コンサートに行ってきました！
  シネマコンサート。知ってはいましたが行ったことがありませんでした。カミさんが突然、スターウォーズのシネマコンサートに行ってみたいと言う事で初のシネコンです。スターウォーズのシネコンはこれまでにも上演されていましたが、２０１８年はファンの強い要望で旧三部作の上演です。行ってきたのは、初回作品（新たなる希望：エピソード４）と三作目（ジェダイの帰還：エピソード６）の２作品。2作目は予定が合いませんでした。実際のフルオーケストラによる生演奏は感動ものです。臨場感が半端ない。
13Jul
- パックラフト（at 本栖湖）と桃スイーツ
  本栖湖でパックラフト。Myパックラフトの進水式を本栖湖で漕いできました。当初は関東の清流「那珂川」をゆっくり川下りと思いましたが、今の時期は鮎解禁で釣師が大勢いるので遠慮しました。初でもあるので、静水域で安全第一という事で本栖湖へ。本栖湖キャンプ場（ディユース）、準備し湖畔へ。本栖湖キャンプ場からだと富士山さんは見えないんですよね～。ノンアルで進水式。対岸に向かって、パドリング。振り返るとようやく富士山が見ました。雲がありますが頭まで綺麗に見えます。水の上は涼しいですね～。パドリングをやめてプカプカと練習と繰り返し、ほどほど楽しんで帰港です。パックラフトの紹介。私のパックラフトは、ココペリ社のニルヴァーナというモデルです。色はカーキー、日本ではモンベルが取り扱っています。（ただし黄色のみ）メーカーの直販サイトから直接購入しました。フロアーいっぱいにエアーマット（シート）がつきます。ニルヴァーナの特徴は、セルフベイラー（SB)という”自動排水機能”がある事です。なんの事はなく、フロアーの前と後側に”穴”が開いています。穴が開いているので、水は常に入っている状態です。水が船内に入ってきても、排水してくれます。通常のフロアータイプだと、時々浅場などで入った水を抜く必要があります。（船をひっくり返して）静水域ではＳＢの恩恵はありませんが、ホワイトウォータと言う白波が立っているような所では排水してくれるので便利です。またバルブは逆流防止弁付きのＤ７バルブが使われています。どんな状態かというと、こんな感じ。左側は、何もせずただ浮かんでいる状態時。右側は、ゆっくり目ですがパドリングして進んでいる時。常に穴から水が入ってきては、抜けていきます。昼前に撤収し、次の目的地へ。知っている人も多いと思いましが、北杜市にある桃スイーツのお店へ。”桃農家Ｃａｆｅ　ラペスカ”さんです。平日なのに１時間待ちです。ようやく順番で店内へ。オーダーは、「桃のスムージ”と”桃のピーチジェル”味は言うまでもありません。パックラフト、次はどこへ行こうか。
03Jul
- パックラフト_利根川ダウンリバー
  早いもので今年も半分が過ぎました。週末（土日の連チャン）は、ハマリつつある”パックラフト”で利根川（群馬県みなかみ町）で川下りをやってきました。【土曜】ツアーガイドは、”冒険小屋”さん。http://www.boukengoya.com/９：００集合し、受付・着替え（ウェットスーツ：袖のないロングジョン）てからスタート地点へ移動。パックラフトの扱い方、パドルの漕ぎ方など注意事項の確認。冒険小屋さんが使用するパックラフトは、リーディングカンパニーのアルパカ社のアルパカラフト。ほんと軽いんです、２ｋｇちょっとしかありません。瀞場で練習。ほどほど練習し、川下りへ。気持ち良い～～～。（油断し日焼けが(;^_^A川なので、ところどころには、「瀬」と呼ばれている波が立っている所があります。コース取り・パドルの使い方などポイントをレクチャーしてもらいながら下っていきます。当然、船の中に水が入ってきます。子供のビニールプール状態。時々河原や浅場で船をひっくり返して水を抜きます。パックラフトには、水が入ってこないようにするスプレーデッキがあるものもあります。2時間ほど下ってゴール。一度お店に戻りランチタイム・休憩。午後の部、スタート。ここはみなかみ町の温泉街。”道の駅みなかみ水紀行館”でゴール。ほんと楽しい～。【日曜】ツアーガイドは、”One Drop”さん。https://onedrop-outdoor.com/みなかみのアウトドアガイドのお店は、冬はバックカントリーなど雪系、夏はラフティングなど。ここOne Dropさんも今シーズンからパックラフトツアーを初めました。７／１３までキャンペーン期間という事で半額です。お店も新しく、自宅兼で新装オープン。受付をし、準備してスタートポイントに移動。昨日のゴール地点の”道の駅みなかみ水紀行館”前の瀞場で練習。One Dropさんのパックラフトは、ココペリ社のパックラフト。セルフベイラー（自動排水機能）のあるものと、スプレーデッキのあるものの２タイプ。※セルフベイラー：船底に穴が開いていて、入ってきた水が勝手に抜けていきます。穴が開いているので常に水がはいっている状態。午前は練習中心で、最後少しだけ下ります。お店に戻りランチタイム・休憩。午後の部、スタート。ゆったり流れに乗って下ったり、瀬ではガイドによる模範演習など。ゴールが近づいてきました。ゴールはこのダムを下ったところ、そうこの堰を降りる必要があります。が、水量が少なく船の底を擦って破ける危険性が大。そこで、左側にある水量調整用を下る事に。私をはじめみん初心者なんですけど。まっすぐに入れば問題ない、そのまま何もしなくも大丈夫と言われ、ドキドキ感いっぱいでＧＯ！確かにガイドの言う通り、チョー楽しい！！！楽しい時間はあっと言う間。連チャンでしたが楽しかったです。さすがにソロで行くにはもう少し練習が必要ですが、瀞場や湖からスタートしましょう。

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