地元なのでそのコースの存在は若いときから知っていましたが、まさか本当にこのレースに自分が出るとは。。

 

でも、スカッとした秋晴れに助けられながら無事完走できました。

 

ガーミン上は約34km、そして何より累積標高差が約2500mという鬼のようなコースで、途中、自分の中にいろんな変化が訪れた7時間半でした。。

 

 

写メとか全然無くてすみません、、

 

さて、爽やかな秋晴れの朝、スタート地点は自宅から車で15分ほどの場所、二上山登山口に近い福祉センターの駐車場です。

 

受付、準備を終え、送ってくれた妻と談笑しながらスタートを待ちます。

 

みなさん、ばっちしスタイルが決まってますよね~

 

トレイルってスタイリッシュな人多くていいですね。で、すみません、ここから写真ありません汗

 

 

私は5分後スタートの第2ウェーブ。この写真撮影の後スタートするわけですが、開始5分後にはシングルトレイルに入るわけで、出来るだけゆっくり後方からスタートしていったつもりだし、そういう位置でシングルに入ったはずなんですが、それでもペースが速い速い・・・

 

でも端に寄って抜いてもらうと復帰するタイミング難しいし、なんとかいけそうかなと思いながら呼吸を整えながらまずは二上山雌岳に登頂です。

まだスタートしてからわずかに30分、既にバケツで水を被ったように汗のワタクシ、、

 

雌岳からジグザグに下り竹ノ内峠へ。国道を渡ったところで第1エイドです。

時間にしてまだ45分を過ぎたところ、ここからいよいよ階段地獄の葛城山に突入していきます。

 

 

このレース、制限時間が8時間とのことで、これをクリアするには概ねキロ14分平均を守ることになります。でも、激しい登りとかだとバテたら簡単に20分とかかかっちゃうので、緩やかだったり下り基調の区間はできるだけ10分台前半、出来れば10分切るくらいで行きたいのですけどね、

なかなか10分って切れないもんですね~~ 

 

平均14分より少しだけ速いペースを保ちながら葛城山頂上へ。ちょうど12時。順調に来たわけですが、

 

実はこの登りの最中、「葛城山頂まで行ったら棄権しよう」9割方心に決めていたりしてました

 

だってね、登ってる最中、めっちゃしんどいのに、まだ10kmも来て無かったりで、こんなんで絶対に33kmも無理やん!って思いながら、でもここから引き返すくらいならせめて葛城山頂まで行ってから下りようと。

 

そう思ったらペースも鈍化、心拍もやや落ち着きゆっくり登りながら、家族になんて言い訳しようかなーとか、山頂からどこに下りてどうやって帰ろうかとか、ゴールの紀見峠に預けた荷物どうやって取りに行こうかとか、いろいろ考え事しながら登ってますと・・・

 

まあまあ元気な状態で葛城山頂に到着(笑)

 

それも、事前に想定していたタイムからわずか5分遅れ。

 

リタイア撤回

 

 

いやぁ~ 弱い自分が出ちゃいましたね。。心が折れやすくなるタイミングは前半戦に有り。今後宮古島にチャレンジしていく中で参考になりました。

 

 

その後は登り地獄で、脳が登ることを拒否ってるんですかね、内ももを中心にいろんな所が攣ることを何度も繰り返し、攣る度に停まってさすって伸ばして補給して・・と、冷静に冷静に、大丈夫大丈夫と脳に言い聞かせながら、制限時間3時間残して金剛山千早園地に到着。第3エイドです。

 

あとはGWに試走した紀見峠までのアップダウンのある尾根伝いを進み、最後はどんどん下ってゴール。試走時はこの区間2時間半でしたが、息子と歩いたり喋ったりしながらゆっくりめだったので、今日も疲れてるとは言えそれくらいのタイムでは行けるだろうと、最後までしっかり集中してゴールにたどり着きました。身体はかなりボロボロでしたけどね・・^^;

 

ともあれ、時間内に完走できて良かったです。

 

自身初めてのトレイル30km超えと、この累積標高、ちょっと我慢強くなったかもしれません(笑)