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小次郎が亡くなる前の一週間、銀次郎は私たち人間家族と同様にずっとそばで小次郎を見ておりました。
そんなわけで小次郎を撮っていると、ちょこちょこ銀も映りこんでいます。
最近のお話では。
初めての月命日を迎え、こんなパネルが出来上がりました。
遺影の写真、「一枚だけしか置けない」となると写真の選別に迷いまくりまして…結局、子犬時代からおじいちゃん期まで小次郎の色々な場面写真をちりばめて「思い出パネル」にしました。
本当はもっと早く完成させるべきところだったのですが、16年分の写真を見ながらの作業、思い出に浸ってしまったりとでなかなか進まず…月命日が近づいてようやく、といった具合でした。
楽しい思い出を詰めながら気持ちの整理もした期間となりました。
めいっぱい写真いれたので、ぎゅうぎゅうですw