サーフ、スノースポーツの新スタイル by kazepanda -2ページ目

サーフ、スノースポーツの新スタイル by kazepanda

自分の好きなサーフィン、スノーボード、スキー、
後はその他映画や音楽、オススメの本についても
良い情報、おもしろい情報を
一緒にシェアできればと思いますので、
どうぞ気が向いたら読んでくださいね。( ̄▽+ ̄*)



タイトルにある通り、今回は日本の社会について。

完全にまじめな話になるのだが、今後の自分達の未来において、

絶対に避けては通れない問題だと考えているので、

是非集中して読んでみてほしい。

まぁ、タメにならないと感じたら、途中で読まなくても良いので。笑




今現在、普通に生活して、普通にお金をもらっている人々も

なんとなく気づいているかと思うのだが、

今後はますます「グローバル化」の波にさらされる可能性がある。

という事についてお話したい。



身近な例でいえば、数ある食品メーカーやユニクロ、ファストファッション業界等は、

ほとんど海外の新興国にて製造を行っていて、

人々はこれを「世界が近くなった」というだろう。


しかし、厳密にいえば、世界は近くなってはいない。

物理的なものでいえば変わらないわけで、

「グローバル化」というのは、そもそもの定義として、

「国と国とのボーダーがなくなる」というものであるから、

「世界が近くなる」というより、「世界が標準化する」という事になるのである。


では、「世界が標準化する」というのはどういう事か?


実はこの影響で、今後の日本社会の命運が分かれてくる。

と、いうのは、本来、日本社会の枠組みとして日本は、

「主権国家」であるという事だ。


つまり、自国の立法、行政、司法に関しては全て自国で行う事になっており、

「日本」という国は「日本」国内で全て完結する、前提となっているはずだ。


そこへきて、この「グローバル化」の波である。


グローバル化は世界を標準化させようとするものであるから、

この「主権国家」と「世界標準」においては矛盾が生じてしまう。


そう、この矛盾の中から生じるあらゆるしがらみが、

今現在、そして今後の日本の未来において、歪みを発生させてしまう事となっているのだ。


もちろん、これは、日本以外の国にもいえる。


アメリカももちろんこの対象である。


グローバル化の波の一番大きな業界というのが金融業界だ。


数年前に発生したリーマンショック。あの事件が世界のあらゆる国々にもたらした影響は、

記憶に懐かしい事だと思う。



アメリカ国内で金融機関が破綻する事によって、

日本の金融機関に大きなダメージを与えるなんて事は、

数十年前なら考えられなかった。


※余談だが、世界に影響を与えすぎる企業になると、
 政府の救済が入り、潰れない。という良い事例を見せてもらったのも
 すごく勉強になったと思う。


金融業界だけではない。

前述した食品、アパレルの他にも数多くの業界が、

海外との取引を行っており、もう既に、日本国内だけで完結できるものはほとんどない。


リーマンショック、タイの洪水、ギリシャ危機、日韓中との摩擦、

あらゆる状況が、日本への影響に及ぼしているのだ。




では、日本は今後、どのようになっていくのだろうか?

まず、確実に言える事がある。


それは、「中間層の仕事がなくなる」といった事だ。



まず単純作業においては全て海外での作業、もしくは、

海外から日本へやってきた外国人に取って代わられる。

これは理由は簡単だが、「賃金が安いから」。


もっというと、「日本人よりも勤勉に、かつ、熱心に働くから」になる。


もはや、単純な作業において、日本人に頼む必要は全くないのだ。

現状の環境に甘んじてしまい、のほほんとして仕事をする日本人よりも、

お金を稼ぐ事に意欲的で、日本語を勉強し、熱心に仕事に取り組み、

かつ、給料が安くても良い外国人に仕事を依頼しない理由は全く思い当たらなくなるのだ。



では、単純作業は海外、または日本在住の外国人に代わり、

日本人はどのようになるのか?


それは「頭を使う仕事」しか残っていないという事だ。


「頭を使う」だけ取ればかっこ良い響きかもしれないが、

これが本当に難しい。


日本の経営層が少ないように、その中でも現状を理解し、

今後の未来を分析し、戦略を立て、指示、命令系統を行える人は、

本当に限られている。


だが、残念なことに、今後のグローバル化の波に立たされる僕らにとって、

残っていけるのは、そのような人だ。


そう、それはつまり、リーダーなのだ。


この先の未来、グローバル化の波の中で、

実は無限に広がる未来を見つめて、自分の信念と情熱で、

人々を引っ張っていける、そんなリーダーが今後の日本では必要となってくる。



別にソフトバンクやユニクロ、楽天にあるようなリーダーになる必要がある。

なんて言ってはいない。


あのようなリーダーが、ミクロ化した視点で考えて、

各枠組みの中で必要になるという事なのだ。



・・・・・・・リーダーとして今後の日本を生きていく。

そんなのは嫌だ!とか、私にはできない!という人がいるかと思うが、

それは大丈夫。考え方や知識があれば、必ず生き残っていける。



この必要とされるリーダーについて、

実はそれだけでは危険もあるのだが、これについては、

また別の機会でお話できればと思う。


今後、ますます広がる「グローバル化」。

せっかく大好きな日本に住んでいるのだから、

日本の外で巻き起こっている問題についても一度学び、

今後の日本について、考えてみるのも良い事ではないだろうか?



それでは。