朝は7時半に目覚めた。8時間睡眠だ。6-8時間の眠りこれに周期がある。考えてみれば普通のことかも知れない。その普通のことが気になる。水を飲めと薬剤師に言われたが、朝起きるとコップ一杯の水とコーヒーとお茶を各マグカップ一杯飲む。多分1日1.5ℓは飲む。

 

昔は多尿症であったので水中毒を心配した。水中毒と言うのは水の飲み過ぎで体内のNaが薄まる。熱中症なんかででも見られるけっこう怖い中毒だ。だいたい3ℓ飲むと危険と言われている。飲まないと脱水症になる。塩分やスポーツドリンクなどを適宜飲むと良いらしい。

 

起きると左手の親指と人差し指の間がしびれる。寝る時にエアコンを1時間タイマーにしている。さては寝すぎて脱水症になり、脳拘束を起こしたか?運動機能に問題はないし、次第に軽くなる。脳虚血か?心配だから調べた。

 

可能性が高いのが末梢神経の圧迫だ。手が大きい割に手首が細い。寝転んでTVを見ていると痛くなる。これがなかなか治らない。しかし、脱水症の可能性も否定は出来ない。エアコンをどうするかなぁ。

 

朝からそんなことを考えている。年を取ると若い頃は何でもなかったことが問題になる。私の場合は70の壁だ。70歳以前と70歳以降では明らかな差異がある。健康寿命は72歳と言われるが、確かにいろいろぶっ壊れてくる。

 

修理しながら使って行く。医療保険は何十年も積み立てている。軽いうちが医療費もかからない。

 

8時間睡眠すると午前中は頭が回らない。好調な時は睡眠時間が短めになって不調な時は長めになる。それは結果であって原因ではないのだが、気分観察の重要な指標のひとつであった。最近はこの境界線があいまいになった。

 

年を取ると怒りやすくなる人がいる。導火線が短くなるのだが、私のような病人には危険なことだと思っている。発火してモノアミンが多量に放出されて止まらなくなったら怖い。経験的に導火線は長い方が有益だ。

 

昨日から仕事の文章を書こうと思っていて、なかなか手がつかない。構成も決まっているし、Word文なので後からいくらでも修正は効く。図を眺めても、決定的な矛盾も見当たらない。

 

要するに気が乗らない

 

ウサギとカメの寓話で、なぜカメはウサギの挑発に乗ったのか考えて見た。カメはウサギが昼寝しているのを何度も追い越した経験があるとしたらどうだろう。♪向こうの山の麓まで♪

 

遠距離ならウサギは必ず昼寝する。それがカメの戦略だとしたら・・。ウサギが勤勉だったら?。しかし、ウサギがカメになることは存外難しい。ウサギはウサギのままでいいんじゃないか。要するにこの案件は認知症予防の暇つぶしだ。

 

継続すること

 

問題なのは爆轟で超音速で伝わる燃焼波を開閉できるスイッチは存在しない。開けれるが閉じられない。それならばあらかじめ閉まっていたらと言う案が浮かぶ。閉まっていたら開けないでしょう?。

 

今日はそう言う眼で図を眺めて、昼寝するかww。

 

 

ここでも書きましたが、JR東海の事故はJR東海首脳部の無策による明らかな人災です。あれだけ時間がかかるのは予測できたのですから、在来線に臨時列車出したりシャトルバスを出したり出来たはずです。

 

事故は必ず起こります。そういう時のためにトップがいるのです。慌てふためいて無策のまま時を過ごした首脳陣は集団訴訟を起こされても仕方ありません。役人根性、大企業体質だからそれが出来ないのです。

 

最近の日本は役人根性が目につきすぎです。

最近、政府の要人が日米同盟が大事だと口にする。でもアメリカは同盟と思っているの?。子分と思ってるんじゃないか?。いざとなれば子分に戦わせたり、切り捨てる。小学校の頃、1学年上で頭が悪いが力の強いゴリラみたいの奴がいた。こいつが下級生をイジメる。

 

それでやはり1学年上の頭はいいがゴリラにはかなわない奴と同盟を組んだ。一応上級生なので子分になった。しかし、タッグを組まないとゴリラにはかなわないから対等同盟である。

 

世界情勢なんてあの頃の勢力地図とあまり変わらない。アメリカも中国もゴリラである。それが対決している。どちらについても子分のままじゃ使いッパになる。それならどちらにもつかないほうがまし。

 

2国で喧嘩させよう。日本がついた方が有利になるなら、どっかの国と同盟を組んで平和を維持しよう。小学生の頃はこの同盟で指一本触れさせなかった。小学生でも立案できる戦略が出来ない。いい子で喧嘩なんかしたことが無いのだろう。