Ctrl+Alt でホストコンピュータにもどれますが
どの子も（BlueStar以外のarchLinux）マウスが
シームレスに抜け出られません
意外と不便で立ち上げてフル画面にするときも一回ホストにぬけるので
arch系はvmwareと相性が悪いのかKDEが対応する気がないのか
GarudaCinamon は抜け出ていたので
他は大概オートログインだったので気がつきもしませんでしたが
BlueLinux
ログイン画面です。 セッションPlasma（WayLand)
四角になっていて、クリックすると Plasma(X11)も選択できます
GUI がxfce だのGnome だのKDE あるだけと思っていたら
そのベースになるグラフィック表示が2つあったんですね
しかもWayLandが最新だけど調べるとまだいろいろあるみたい
AIの関係でグラフィックボードもあっという間に進化して、効率よく
対応しようとすると難しいのかも、勝手な想像ですが
結果、何年も前からの基本に忠実な表示方法はきっと遅いけど
無難なのではないかと
よくあるarchLinuxでは
ひだりした
ただの表示かとおもいきやクリックするとX11 も選択できます
これでログインするとシームレスにマウスが動きます。
もちろん、これだけが原因ではないとも思いますが
とりあえず不自由がなくなったので ご報告