ハイ。
月曜から風邪で弱っていましたが、
復活してきました
火曜日はランニングクラブの日だったけど、
うちのランニングクラブはかなり鍛え込むので、今週はお休み。
一昨日、水曜日は休みでした。
まだなんとなくダルかったし、風邪薬も飲んでたけどねｗ
気力で乗り切ってしまえ！と、体育館に直行。
全身のストレッチ１時間（けっこう入念にしたｗ）
マウンテンバイク３０分、
屋内ランニング１時間。
１１月のハーフマラソンで左膝内側を痛めてしまった私。
医者からは「変形性膝関節症」などという、
年寄っぽい病名をつけられてしまったのだ
リハビリに行くと、左下肢全体の筋力低下が原因であることが判明。
この２ヶ月、下肢筋力アップに励んできました。
でね、体育館でいつものように走り込んでたら、
とあることに気付いたんです。
自分でも衝撃の事実！
なんと、「左足だけつま先が外側向いて走っていた」んですよ
ガラス窓向いて、ランニングマシンで走っている時に、
何気に自分のフォームのチェックしていたら、気付いちゃったｗ
こりゃーびっくりだ！
しかも、キレイに外側向いてたの、何年も気づかなかった！
じゃ、今まで痛めなかったのはなぜか？
それは、、「コロナ禍で、しばらく走れなかった時期があったから」デスｗ
看護職の仕事も多忙を極めたけど、
ジムからコロナ感染が流行したために、
「このコロナ禍で運動しに行くのは何事か！」という風潮があって、
マスクをしながら走るのも面倒かったり、
ランナーは随分と肩身の狭い思いをしていたし、
その上、エントリーしていたマラソン大会もどんどん中止となり、
やがて走る気力が失くなっていって。
その間に、筋力低下してしまった感じですね。
一昨日は一時間頑張った！
最近は、左足を内側に向けるように、意識しながら走ってます。
しっかしｗ
ランニングウォッチ、屋内だとGPSきかないはずなんだけどなぁ。。
ラップタイムがやばいことになってるｗ
次回もまた頑張ろ！
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新しい文化・文明をつくるためには、精神的基盤というものがなくてはなりません。
物質的な発展に釣り合うだけの精神的な発展が必要なのです。
どうか志を大きく持ってください。
人間は、その人が考えるとおりのものになります。
あなたの志が、あなた自身を決めるのです。
あなたの志を示してください。
さすれば、あなたが何者であるかが分かるでしょう。
あなたは志以上の人間にはなれません。
それを、どうか肝に命じてください。
（中略）
勇気というものは、死を覚悟した時に出てくるものと考えたらよいのです。
仏教の言葉に「不惜身命」という言葉があります。
これは、「わが命、惜しまず」という意味であり、
「死を覚悟する」ということです。
そして、人間は死を覚悟した時に初めて、「勇気とは何か」ということが分かり、
勇気を出すことができるのです。
「勇気とは何か」を知りたければ、
「自分は、いかに生きるべきか」ではなく、
「自分は、、いかに死ぬべきか」を考えればよいのです。
どのような一生を生き、どのような死に方をしたいのか。
どのような最期を遂げたいのか。
どのような人間として死んでいきたいのか。
自分が死んでから後に、どのような人間であったと言われたいのか。
そうしたことを、自分自身に問うてください。
そして、考えてください。
その問いへの答えが、あなたに求められている勇気なのです。
もう一度、言います。勇気とは何かを知りたくば、死を覚悟せよ。
そのときに、勇気の内容が分かります。
おそらくは、その答えを見つけたとき、あなたの心に、
熱血火の如く生きる勇気が湧き上がり、新たな人生が開けてくることでしょう。
（経典「勇気の法」 第４章「熱血火の如くあれ」より抜粋）
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