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『東海道五十三次』

このブログは、私に興味がある物の紹介や、その時々のホットな話題をkazemonの視点から持論にもとずき書いたものです。
ご興味のある方、ぜひ読んでみてください。

拘置所のずさんな監視体制により、尼崎事件の主犯格とされる角田美代子容


疑者(64)。が、あっさりと自殺した。完全な警察の失態である。自分で首を絞


めたのか、一緒に寝ていた残る二人に絞めさせたのか、今のところは不明だ


が、犯人が自白し始めたと言う事は、また歴史に残る様な連続殺傷事件を起


こした犯人が自白し始めたということは、ある程度、自殺を覚悟した上の自白


であったであろう。その上、弁護士には死にたいと漏らしていたというのに。。。


それを見抜けなかった警察の大失態。


本来なら、カメラ付きの監視牢で24時間体制で監視し続けるべきであったは


ずである。しかも、これだけの重罪を起こした事件の主犯格なのに、警察は一


体何をしていたのであろうか?事件解明にだけ眼が向き、結局、事件解明すら


困難となった。。。全くお粗末な話である。


こんなお粗末な結果をだしたにもかかわらず、尼崎県警のコメントは、『関係者


からの事情聴取で事件解明を進める。解明に影響を与えると思う』である。大


勢の被害者がいるにもかかわらず謝る気配すらない。これが今の警察の実態


なのでしょう。


全く関係ないかもしれないが、最近、警察官の不祥事がやたらとあちこちで起


こっている。これは警察の傲慢さの一つの表れなのかもしれない。


もちろん真面目に職務を全うしている警察官もいる。しかし、『警察組織全体と


しての管理体制』の見直し、そして『民間人を守る』という本来の目的をしっか


りと再確認して欲しいものです。


お話は、kazemonでした。