四柱推命鑑定士ニール長野/風待工房のブログです。
十二支の辰(たつ)は晩春の湿土。夏に向かうので、勢いがあります。辰は龍。ドラゴン。辰(しん)は震。大地を 揺さぶります。
十二支の卯(う)。湿った草花です。仁義に厚いですが、自己主張が強い人です。独立独歩で他から干渉されるのを嫌います。前半はなにかと苦労が多い人生です。
十二支の寅(とら)。初春の若木です。積極性があり、行動力もバツグン。自らの力で伸びていこうとします。頼られる存在です。
十二支の丑(うし)は厳冬の土。冬から春に向かう冷たい湿土です。万物を育て守ることから、保守的な面が強い。牛歩のごとく堅実に物事を進めてゆきます。
十二支の子(ね)は厳冬の水。冷たい、氷水のイメージです。冷静で客観的に物事をみます。じっとしていることを嫌い、変化を求めます。
癸(みずのと)は雨水。天から降ってくる清い水です。大地を生き物を潤す大切な水。人を助けることが生きがいです。
壬(みずのえ)は大河、海。水のように常に流れ動いていたい。堰き止められることを嫌います。水なので冷たい印象。知的な人が多いです。
辛(かのと)は宝石。キラリと光る才能があります。水で洗われ綺麗になることが嬉しいのです。温和な外見でありながら、プライドが高い側面も持ち合わせているでしょう。
庚(かのえ)は鉱物。鉱物は加工され、刃物になります。切れ味鋭い、思い切りのいい人。実は人情味もある仁義に厚い人です。
己(つちのと)は田畑の土。作物を育てる母なる大地です。人を育てる優しさがあります。地味に見えることもありますが、物事を着実に進めます。
戊(つちのえ)は山。どっしりとした岩山のイメージです。物事に動じずマイペース。人が寄ってくる人気者の側面もあります。
丁(ひのと)はろうそくの灯。夕方から夜にかけて、必要とされる明かりです。風が吹くと消えてしまいそうな繊細なところがあります。そうかと思えば、火は何かに燃え移ると、激しく燃えて手がつけられなくなる側面もあります。
丙(ひのえ)は太陽。天に一つしかないかけがえのない存在。光と熱を地球に与えてくれます。人々の中心になったり、何かと目立つ存在。陽気でおしゃべりな人が多いです。
乙は草花。草のようにしなやかで花のように可憐な存在です。雑草のようなしぶとさも持ち合わせます。臨機応変で適応能力バツグン。仲間を大切にします。
甲(きのえ)は十干の一番最初。始まり。何事も始まりというのは縁起が良いものです。甲は自然界に例えると「木」。木のように上へ上へとすくすく育つ。上昇志向の強い人です。木の枝に小鳥が集まるように、木陰で旅人が休むように、何かと頼りになる存在です。
四柱推命は十干と十二支で占います。十干とは、甲、乙、丙、丁・・と10種類あるもの。十二支とは、子、丑、寅、卯、辰、巳・・と12種類あるもの。この十干と十二支の組み合わせを使います。全部で60種類あります。それぞれ、ひとつひとつに意味があります。とっても興味深いです。
皆さま、こんにちは。四柱推命鑑定士のニール長野です。ブログを始めました。今日が初投稿です。これから時々、思いつくことを書いていこうと思います。YouTubeチャンネル「四柱推命カフェ」をご覧の方々、どうもありがとうございます。またトークと弾き語りの別チャンネル「ニールラジオ」もよろしくお願いいたします。