そういえば

好きな夏の花の名前



1:さるすべり

→木の幹がツルツルして猿も滑るってとこから。

でも、漢字では百日紅

咲いてから百日は咲いてる事から


2:なでしこ

→大和撫子=日本の女性を云うに使われているが

わたしも知るまで、ちょっと思い違い

踏んでも踏まれても負けない忍耐強さを持つ、雑草

それが、本来の日本の女性らしさだったとか。

その花の特徴らしく別名は常夏

実際は秋の七草でもあるものの夏の間中咲いている


3:金木犀

→夏、ではなく夏の終わりを告げる花

この花の匂う期間は短いけれど、本当にほぼ同時に匂い出す。別名に千里香や確か香りを探しても見つけられない。。。みたいなものがあったかと思っていましたが、見つけられず。


ヒマワリを向日葵と書くことも好き

ガーベラはどこか想い出の花

ベコニアはチビの誕生花

驚いた事にシュウカイドウ科だった事

ぼく地球で好きだった名前



なんとな花の名前が気になった夜


薔薇はロミオとジュリエットのセリフが好き

名前は変わっても同じ香り


匂いは薔薇が


名前は茉莉花

この花を娘に名付けたひとの話が素敵でした

夫婦でプレゼンしあって決めた、という話



夏は夜

月の頃は少しかけ気味だったとしても



夏の夜長に

とりとめない話しを