出品すればNFTは売れる!わけないよね
NFTって出せば何でも売れるんでしょ?売れるわけありませんNFT作品の出品数がまだまだ少なかった頃であれば、もしかしたら何でも売れるということもあったかもしれません。ですが、雨後の筍のようにNFTマーケットプレイスがオープンし、世界中で星の数ほどの作品が出品されています。そんな状態で、ポッと出の新人が出品しても、売れるどころか出品したことすら気が付かれないなんとなくYouTubeに動画をアップしても、ちっとも再生されないのと同じです。マーケットプレイスは集客しないマーケットプレイスは売買の場所を提供しているだけで、販売のための集客はしません。出品者みずからが、作品を売るための努力が必要です。NFTの世界でも、ファンを獲得し、ファンに向けて情報発信をするという基本的な行動は欠かせません。伝統的なアートの世界では、アーティストは集客を画廊やギャラリー、デパートなどに任せてきました。それで集客はできましたが、それは高い手数料を払っているからこそ。伝統的なアートの世界では、作品が売れてもアーティストの手元に入ってくるのは3割程度しかありません。マジか!10万円の作品が売れても、3万円しか入ってこないのか?一方、NFTの販売では、マーケットプレイスに手数料を支払ったとしても、9割以上が手元に入ってきます。それならば、自分でがんばって集客して売った方が良いに決まってます。NFTアートが普及が進むほどに、アーティスト自身、販売のためにマーケティングを学ぶ必要が出てきます。とにかく作品をつくるそうは言っても、作品を売るためには制作をしないといけません。多くの人が数点、作品をつくって出してみたけど「売れない」と諦めてしまいます。アートに全然興味がなくても、ピカソの名前を知らない人はいないと思います。なぜか?それは、ピカソはとにかく作品をつくりまくったということに尽きます。92年間の生涯で制作した作品数は、およそ150,000点!それだけの作品を制作したからこそ、ピカソは有名になりました。天才との呼び声高いピカソですが、実は努力も人並み外れていたことがお分かりいただけると思います。そんなに膨大な作品をつくるのは難しいと思いますが、ちょっと作って諦めてしまうというのは非常にもったいないことです。