突然・・・ひとりぼっちになる。

時計の針がやけに大きな音を立てて

私のことを一人にしていく

一人になったことにあわててしまって

身がすくむ…





あわてて振り向いたそこに 貴方がいてくれてほっとした…。



ときどきこんなふうに貴方を意識する。
肩にもたれて貴方の香りに包まれる。

からめた腕を握り締めて

声に出さずに何度もささやいた…

    
   ダ ・ イ ・ ス ・ キ


そして・・・

貴方の残り香に包まれた

私の体が愛おしくなる。
髪をときながら思うこと…


貴方の触れたこの髪が

貴方を愛してるって

貴方に会いたいって 



言ってる。