皆さんこんにちは。
久々の更新になってしまいました。
最近色んな事が頭落ちしていて何か気持ちが安定しません。
体調を崩すほどではないのでが、折角やる気を起こして行動もでき気持ちも乗ってきていた矢先に、上手く事が運びません。
うーん、昔からそうなのですが、やる気になって『さぁ、やるぞ!』と気合いを入れた時に限ってスタートからつまずくってのがよくあります。
以前からお伝えしていますが、私は『キャリア教育コーディネーター』を目指しています。
この仕事は資格だけ持っていても仕事にありつけるほど世の中に認知されている訳ではありません。
また、民間資格であり、その資格を発行している主たる団体自体そのものがそれほど行政や教育現場や民間企業に認知されている訳でもないので尚更仕事が転がっている訳ではないのです。
しかし、政府が推し進める『働き方改革』の完遂を本気で推し進めるには、学校現場のキャリア教育と企業のCSRをいかに上手く行政がマッチアップさせるか?は非常に大切な活動です。
また、現状としては取り組んでいる行政・学校現場・企業業界もまちまちで温度差が非常にあることも事実です。
それらを子供達を主語に彼らがどういう働き方を選択できるのか?
をどこの地域に住んでいても、どの学校に通っていても、どの企業に属していても一つの基準となる方向性の基に遂行されている状態を作らなければ、全体の底上げには効果がありません。
そういった非常にこれからの日本の教育という部分に大きな影響を与える可能性が高い仕事。
それが『キャリア教育コーディネーター』というお仕事です。
その資格を取る為には資格を発行している団体が指定している団体で一定時間の基礎プログラムと実践プログラムを受講し、資格試験にパスしなければなりません。
その指定団体でのプログラムの受講を申し込んだんですよ。
にも関わらず、
『定員に満たないので今回は講座を中止とさせていただきます』って........。
おい!!!!!!!!!
折角やる気満々でおるのに、それは無い!!!!!
もう、スタートでつまずくと途端にやる気を失う特性が出てしまい、一気にトーンダウンです....。
また、一から自分自身の『働き方改革』を模索しなければならない羽目になってしまいました。
自分自身が描いた絵はいつになったら完成に近づけるのでしょうか........。
皆さんおはようございます。
先日、アレくんが共同代表を務める団体の講演会に行ってきました。
アレくんが共同代表を務める団体は『発達凸凹の凸(長所)に焦点を当てたメディア』です。
彼らの講演会に参加するのはこれで2回目ですが、いつも盛況で『大人の発達障害』に関する注目度が高いことを感じさせてくれます。
ただ、これだけ最近になって『大人の発達障害』がメディア等で取り上げられ、また多くの書籍が出版されているにも関わらず、まだまだ社会に浸透はしていないなぁと感じます。
その中で特に目にする、または耳にするのは『発達障害かそうでないかの境界線』です。
ただ、当事者である私からすれば、その境界線はあまり関係なく、
『発達障害とは何物なのか?』知った事によるメリットの方が大きかったと思います。
過去の失敗や困りごとが性格や能力の問題ではなかったと自分自身に説明が付く事により、生きやすくなったという点。
そして、自分がいかに自分らしく生きやすい人生とは何かを考えるきっかけになったという点です。
境界線を気にし過ぎるが余りに、その診断にばかり目が行き、結局そうであっても、なかったとしても、自分自身の失敗や困りごとに対してマイナスのレッテルを張ってしまい、結局は二次障害を引き起こしてしまう事が問題だと思います。
語弊を承知の上でお伝えすると、発達障害かどうかが問題なのではなく、例えグレーであっても、それを当てはめる事で自分自身に説明が付く、困りごとに気付く、周りの人たちに説明できる、どうしてほしいかを具体的にできる、そして無理のない自分らしい生き方を考える事が出来るって事が大切なのだと思います。
どんな人でもあっても失敗や困り事は存在するはずです。
そこに障害者も健常者も関係なくて、その失敗や困り事をみんなで助け合いながら、より生きやすい世の中にしましょう!ってのが大切なのであって、何もあいつは健常者だからセーフ、障害者だからアウトというレッテルを張る事が目的ではないはずです。
例えば、私は事務仕事や計算、手先を使うような仕事は苦手です。
ってか出来ないです。
それを無理矢理仕事としてやったとしても、周りに迷惑を掛けるだけ、怒らせるだけです。
よって自己肯定感が下がり、更にミスを繰り返して、更に周りを怒らせる。
最終的には存在そのものが会社の役に立たない、そして自分は二次障害になる。
っと、何も良い事はありません。
ただし、私は人前に立って話す事が得意、人の世話をするのが好きっていう特性があります。
それは他の人ができない特性だと思っています。
逆に、事務的な仕事は誰にも負けないという特性を持っている人もいます。
私とその方を仕事という観点で合体させる事ができれば、会社にとっても非常に有効な戦力になります。
要はそれぞれ人が持つ特性を活かした仕事や生活をしようぜ!ってのが大切だと思います。
ただし、発達障害の方だけでなく、所謂障害というものをもっている方々はなんらかのハンディキャップを抱えています。
そのハンディキャップを周りの人たちができる範囲で配慮したり手伝ったりしましょうよって事と、当事者の方々はどうすればそのハンディキャップを受け入れる事ができるのか?や、逆にそのハンディキャップをいかに自分らしい生き方に繋げていくのか?って事などを学ぼうよってのが今の社会に課された使命なのだと思います。
それが現在は『大人の発達障害』への注目に繋がっていると思いますし、アレくん達の活動にも注目が集まっているのだと思います。
世の中はよいように動き出している、けどその状態がわからない、手助けの仕方がわからない、当事者の方々はどうカミングアウトすれば良いのかわからない。
ってのが正直な想いだと思います。
だから、勉強して下さい!って私は思います。
勉強できるアイテム、自己診断できるアイテムはネットにも本屋さんにも図書館にも山ほどあります。
私が通っている就労移行支援所でも、障害の特性を知り、それに基づいた自分の特性を知ることで、より世の中の役に立てるんだ!って事を見つけて自信をつけて成長していった人達を沢山見てきました。
現にアレくんもそんな人の一人です。
ただ、私も含めた発達障害の方々は出来る事と出来ない事の差が大きく、その出来ない部分を他の方に補ってほしいという配慮を希望するケースが多いです。
また、その配慮も症状によって、個人によって様々です。
なので、それを受ける側の方は発達障害のテンプレートに個人を当てはめるのでなく、個人差があることが前提でその配慮事項をよく聞いてほしいと思います。
また、当事者の方々は自分が発達障害だと落胆するのではなく、自分らしさを発揮する事がどうすればできるかを前提として配慮事項を伝える事を意識してほしいと思います。
また、当事者の方は出来ない事を出来ないと居直ってしまうのではなく、自己努力を怠るべきではありません。
そういった、当事者の方々、それを受ける周りの方々双方が、その人個人がいかに生きやすく、また個人の特性にあった自分らしさをいかに発揮できる世の中を作っていけるかを考えてほしいと切に願います。
要は、その人が発達障害であるか、そうでないのかという事よりは、アレくん達団体の言葉を借りるなら『発達凸凹の凸(長所)に焦点を当てた』世の中になってほしいと思います。