フランス対アルゼンチンの決勝戦。

後半25分くらいまでは見ていたのだが、アルゼンチンで決まりそうだったので

不覚にも寝てしまいました。フランスは、義時と同じ「毒」を飲まされたようなパフォーマンスでした。

でも・・・朝起きてビックリしました。延長、PKまでもつれ込んだとは

慌ててアベマで、見逃した部分を見ました。

 

ゴミ拾い「道徳」で日本凄いを喧伝する日本のメディア、「人権」には頬被りですね。ただし、ゴミ拾いはサッカーを勝利に導くようです。デンマーク選手がピッチに捨てたメモをオーストラリア選手が拾ったようにね。

 

でも、「人権」のない「道徳」は、「修身」みたいなものです。

 

 

17日(土)にやっと見に行けました。新型コロナ感染のために約3週間遅れです。

鳴くはずのないザリガニが泣くところって?題名に惹かれました。

本屋で

平積みになっていた原作を読もうと思っていたのですが、テイラースウィフトがオリジナル曲が挿入されていると聞き映画にしました。

実話に基づく原作の映画化と思い込んでいたので、ラストシーンにビックリしました。動物学者の書いたミステリーのようです。

 

偏見や差別の視線は、肌の色、貧富の格差、そして、居住地に対しても向けられる。登場人物が類型化しすぎているようだが、湿地の動物の生態画がたくさんちりばめられていて楽しい映画でもありました。

 

 

 

 

 

 

皆さん

大変ご無沙汰しています。

 

そろそろ2022年も終わるので、「生存証明」をしておかなくちゃ!

 

生きていますよ。

 

でも、先日コロナ陽性となりました。

 

ハーフタイムが終わります。クロアチアがんばれ!