メモ

年老いた母の手料理 娘(こ)と食す わがまま言える幸せと共に



実家に娘と一緒に行きました。

一泊でとんぼ帰りでしたが

80歳を越した両親は

まだまだ元気で

あれが食べたい、これが食べたいと

言う娘の私や、孫である娘の

リクエストにしっかり応えて

ご馳走が待っていました。


娘のお腹には

新しい命が宿っています。


まだまだ油断は出来ないけれど。。


そして

大晦日の今日は

夫と二人で食事したあと

お互いに好きなことをしてくつろいでいます。


たっぷり会話もしてからの

自由時間ヘッドフォン


今年の私は

薬漬けだったけれど

それでも仕事も復帰したし

職場はとても好意的に私を迎えてくれたし

私も新しい一歩を踏み出せたし

亀の歩みを続けられたのかな


夫は私にはもったいないくらいの優しさで

いつも支えてくれています。


全てに感謝しながら

好きな合唱曲を聴いています。


皆様も

良い年を迎えられますように。


風の音