メモ失ひしものの導く新しきものは優しく吾を抱きしむ



「俺の顔色を伺うときがあるよね?

そんな必要はないよ。

どんなに俺が機嫌悪くても

それは自分に腹を立てているだけだから

気にしなくて良いし

むしろ気にせず自分を楽しんで欲しい。」


夫に言われた。


神様みたいだと思った。