昨日の治療のおかげで、立てなかった犬は立つことができるようになりました。
少し、ほっ…
歩くのは、まだふらふらしていますが…
後は、5日間薬を飲ませるだけです。
獣医さんによると、熱中症でそのまま死んでしまう犬もいるそうです。
実は、老犬なので、そのことを獣医さんに言われなくても心配していました。
でも、それを乗り切ってくれたので、よかった…
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帰宅すると、犬が立てずにゼーゼーと息も荒く、へばっていました。
これ、熱中症！？
父が散歩後に犬小屋に繋がず、車庫に繋いでシャッターを少しだけ開けておいたそうで…
今までたまに車庫に繋いでおいても大丈夫だったからと、日陰になると思ったらしい…
ちょっと待て！！
こんな暑い日に、人間だって熱中症になるって。
考えてみろ。
車庫は普通に暑い。
今まで大丈夫だったからといって、大丈夫なわけがない！！
獣医に連れて行きましたとも。
車に乗せるのも大変でした。
やはり熱中症らしく、点滴なのかな？
それをされた上に、注射もされました。
熱があって、頭の中も熱くなっているはずだとのこと。
老犬なのに、なんてことをしてくれたんだか
