学習指導要領が改定されて、キャリア教育の充実が学校教育の重要な柱の一つとされた。キャリア教育というのは、「望ましい職業観・勤労観及び職業に関する知識や技能を身につけさせるとともに、自己の個性を理解し、主体的に進路を選択する能力・態度を育てる教育」ということになるんだけど、望ましいというのは誰にとってなんだろう?学校教育を通じて、「ああ、俺は勉強も運動も何にもできない、ダメな奴」ってあきらめさせられ、それを個性と錯覚させられるなかで、それでも過酷な労働条件を
おいて、子どもたちは、働くことと自分の成長との関連付けを意識させられることになり、中学校では具体的に教師から職業調べが指示される。そして、なりたいものになるためにはどうすればよいか、・・書きかけ。