先日スポーク折れで来られたアシスタボーテ。スポークの総組み替えということでお預かりしたのですが、実はちょっと前に、複数本のスポーク折れで修理したばかりでした。2本折れたら総組み替え、とは言いますが、それで高額になってしまう総組み替えを提案するのはちょっと・・・。でもやっぱり総組み替えすることになったので複雑な気分です。
前回修理を来られた時に、スポーク折れで修理を3回もしている。悪路を走る。2人乗せておられるお子様の体重がそこそこある。というお話を聞いてたので(このお話お聞きした時点で総組み替えを提案するべきでしたが)修理に持ち込まれた子はかなり酷使されているようで、このお客様が次回スポーク折れで修理に来られたら、新聞配達自転車用の12番手のスポークに総組み替えをご提案しようとパーツの手配をしたところでした。
写真は左側が12番手右側は普通車前輪用の14番手。かなり太さが違うのがお分かりになると思います。12番手はほぼ新聞配達自転車専用ですのであまりお目にかからないのですが。車輪から取り外したパーツ状態で見ると、やっぱり太いです、重さもかなり違いますし。
このスポークで作業したのですが、ハブの穴にギリギリ、遊びがないのでカチャカチャ動かず、組み替えは一部を除いてやりやすかったです。
この距離からの写真では、もうスポークの太さはわかりませんが、縁の下の力持ちとして、頑張って欲しいと思います。









