先日スポーク折れで来られたアシスタボーテ。スポークの総組み替えということでお預かりしたのですが、実はちょっと前に、複数本のスポーク折れで修理したばかりでした。2本折れたら総組み替え、とは言いますが、それで高額になってしまう総組み替えを提案するのはちょっと・・・。でもやっぱり総組み替えすることになったので複雑な気分です。

前回修理を来られた時に、スポーク折れで修理を3回もしている。悪路を走る。2人乗せておられるお子様の体重がそこそこある。というお話を聞いてたので(このお話お聞きした時点で総組み替えを提案するべきでしたが)修理に持ち込まれた子はかなり酷使されているようで、このお客様が次回スポーク折れで修理に来られたら、新聞配達自転車用の12番手のスポークに総組み替えをご提案しようとパーツの手配をしたところでした。

写真は左側が12番手右側は普通車前輪用の14番手。かなり太さが違うのがお分かりになると思います。12番手はほぼ新聞配達自転車専用ですのであまりお目にかからないのですが。車輪から取り外したパーツ状態で見ると、やっぱり太いです、重さもかなり違いますし。

このスポークで作業したのですが、ハブの穴にギリギリ、遊びがないのでカチャカチャ動かず、組み替えは一部を除いてやりやすかったです。

この距離からの写真では、もうスポークの太さはわかりませんが、縁の下の力持ちとして、頑張って欲しいと思います。

パンク修理でお預かりしたサカモトテクノというメーカーの「カリフデザイン」というビーチクルーザー。おそらく初期型と思われるのですがセンタースタンドが見たこともない形をしていました。

取り付け方がユニークすぎます。というかパッと見、判りません。(汗)サカモトテクノは堺の会社なので、壊れてもパーツはあるかもしれませんが、なかったらどうするんだろうコレ・・・

先日ドナドナされていきましたベガス。当店の真っ黒自転車は、女性にもらわれてゆくのが常でしたが、今回は若い男性。クリームアイボリーと黒をかなり迷われておられましたが、黒を選ばれました。街中の乗りやすさと、小径車の可愛さで老若男女問わず人気のある子です。

現在はこちらのタンジェリンオレンジを展示しております。

お暑い中皆さんお元気でお過ごしでしょうか。

今回のお話は、女性には人気の天然籐籠。

この子です。この子を付けたいとおっしゃるお客様は多いので人気品ですが、ちょっとハードルがあります。

まず譲れない条件が、駐輪場が屋内であること。(屋根付きでも可)。天然籐籠は雨にさらされると急速に劣化します。

次に駐輪場で隣の自転車との間が広いこと。これが狭いと隣の自転車のハンドルが籠にガシガシ当たって傷みが早くなります。家の駐輪場は大丈夫でも、よく公共の駐輪場を利用される方も同じです。

で、どうなるかというと。

オーナーさんのお話では2年程でこんな姿になってしまったそうです。

今回は天然籐籠は諦めて、籐風籠をチョイスされました。

これはこれでなかなかいい感じです。

この籐風籠、当店では1番人気です。展示してあるのでお気になる方は是非お越しください。

今回ご紹介するのは、当店最小、12インチの幼児車、TOYLANDです。お子様が初めて自転車に乗られる場合、キックバイクで慣れてペダル付きに移行するパターンと。最初から、補助輪付きの小さい自転車に乗られる場合と2パターンありますが、ご紹介のこの子は後者のパターン用です。2歳半、身長でいうと83cmのお子様から乗ることができます。展示車はどこかの国の急降下爆撃機の展示のような雰囲気ですが、スタッフmiuが勝手にこんな展示にしました。逆に展示すると「E.T」みたいなので、あえてそこは・・・。良い子はこんな角度で走っちゃいけません。