本日ご紹介するのは、遅れてきた新人、フロンティアです。少し前にフロンティアシリーズの派生車種として新発売されていましたが、当店には遅れての入荷です。

もう子乗せは要らないし、可愛いのや、派手なのもちょっと。とおっしゃる方にぴったりのモデルです。

ふつーのママチャリを電動化しました、みたいな雰囲気ですが、デュアルドライブやベルトドライブなど上級車モデルと同じ仕様です。

最近のブリヂストンさんの電動アシスト自転車の新車は、ほとんどがこの仕様になってきています。

デュアルドライブは、今までの後輪だけアシストされるのと違い、坂道などで、前輪も引っ張ってくれる、ちょっと違った感覚のパワフルさがあります。

ベルトドライブはカーボンソリッドドライブになっており、今まででもチェーンに比べて格段に少なかった伸びがさらに少なくなっており、更にメンテナンスフリーになっています。

フレームもU字フレームでフレームの高さが32cm(24インチ)と跨ぎやすく、スカートでも大丈夫です。

当店では取り回しのしやすい24インチタイプ、シックなカラメルブラウンを展示しておりますので、ご来店おまちしております。

最近、自転車を運転しながらスマホを操作している方をよく見かけます。大体が片手でハンドルを握り、チラチラと前を見ながらスマホを操作しながら運転されています。さらには驚く事に両手放しで、両手でスマホを操作しているのを見かけたこともあります。

分かりきったことですが、危険なので絶対に止めましょう。

先日のブログでも書きましたが、自転車のブレーキは前後揃っていても心もとないものです。スマホ運転の運転者が緊急時にスマホを放り投げて両手でブレーキを握るとは思えません。片手でしょう。パニックブレーキで後ろブレーキだけなら簡単に車輪がロックし、スリップするだけで止まりません。前ブレーキだけなら止まれないか、握力があって車輪がロックしたら後輪が浮き上がり、運転者自身が前方に投げ出されます。どちらにしろ前方に障害物があった場合ぶつかります。

スマホ運転されてる方はチラチラと前を見るだけで状況確認ができていると過信されているようですが、自転車でも時速20kmなら1秒間に5.5m進みます。下を向いてスマホを2秒操作してるだけで11m進んでしまいます。

輪をかけてヘッドホンをしている方もいます。こうなると断続的に目をつぶって運転しているに等しい行為です。

最近、自転車が加害者になった場合の損害賠償例が数多くなってきたのは前に保険のお話でも申し上げた通りです。スマホ運転していて事故を起こした場合、さらに重い過失が問われるケース(事故ではなく、重過失傷害で刑事事件扱いになった件)も出てきています。相手に怪我をさせてしまえば加害者となり、損害賠償の責任や、刑事罰にも問われる事にもなります。その行為の代償は決して小さいものではありません。

平成27年6月1日からの改正道路交通法でスマホ運転やヘッドホン運転は規制対象となり、3年間に2回違反すると、安全講習の受講(受講料5,700円)が義務付けられました。受講しないと罰金5万円です。それだけ事故が多発しているのです。

スマホ自転車を狙った当たり屋も増えていると聞きます。当たり屋にとってはスマホ自転車は格好のカモに見える事でしょう。目撃者がいるところでうまくやれば相手が100%加害者に成り得ますから。

自分の身を守るためだけでなく、周りの人々へ危険を及ぼさないためにも自転車スマホ、ヘッドホンは絶対にやめましょう。

 

今回の鳥取地震で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

こんな時に何ですが、ある都市伝説で、某国の国民全員が海岸線に集まってその場でジャンプしただけで大地震が起こり、津波が日本に押し寄せ、日本は壊滅する。ただし本人達も起こした地震で自滅する。というオチのついた話があります。お聞きになった事のある方も多いのではないのでしょうか。

ネットでちょっと調べましたがよく分からなかったので、自力で検証してみたいと思います。自転車のエネルギー量の計算の応用です。

某国の人口は約13.57億人。平均体重60kgとして、全員が50cmジャンプした場合、地面に到達する際の落下速度は時速11.26km、秒速3.128m。この数値を求める式はややこしすぎて理解不能でしたのでネットにある計算機を使いました。これを以前書きましたエネルギー量を求める式

1/2mv^2=J

に代入すると。約J=294になります。これが人一人が起こせるエネルギーです。あとは掛け算。これに人口をかけると。3989億5800万ジュールというエネルギーになります。なんかすごい数字ですね。でも先日の鳥取地震のブログでも書きましたが桁が違います。鳥取地震はマグニチュード6で63兆ジュール。この約4000億ジュールというのは地震で言えば、マグニチュード4.5よりちょっと強い程度でしかありません。「ちょっと揺れたね〜」で終わります。マグニチュードが1上がるとエネルギーは32倍。2上げるのには1000倍ものエネルギーが必要です。人口が倍になったところで不可能なプロジェクトということです。

ということで都市伝説はやっぱり嘘でした。というか本当だった都市伝説ってあるのでしょうか。

(自転車に関係ないじゃん!)

ウチの看板娘を務めながらも、すっかりご紹介するのを忘れてました。

カジュナ スイートライン スタンダード。女性っぽいシェルピンクです。

お決まりの内装3段変速、オートライト装備です。

で、以前STEPCRUZの記事でも書きましたが、このカジュナのシェルピンクも廃番となります。なのでブリヂストンさんに在庫は僅かにありますが、入手できなくなります。

素敵な色だと思うんですがね、淡いピンク。残念です。

記念にバラの花束で飾って(造花ですが)写真を撮りました。

見てみてお気になる方はぜひご来店くださいませ。

今回の鳥取地震で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

わたくしめは以前、地震や自然災害の研究をされている方々とお仕事を長期間させていただいていた事もあり、この手の話にはちょっと詳しかったりします。

先程の気象庁の発表では、内陸でありながら、プレートの歪みが引き起こしたものと説明されていました。

ざっくりと言えば、日本の南半分がユーラシアプレート、北半分が北アメリカプレートに乗っかっており、太平洋側に北から太平洋プレートとフィリピン海プレートがおります。このプレートがそれぞれ動いて歪みができ、一気に放出されるのがプレート境界型地震です。先の東北地方太平洋沖地震は北アメリカプレートと太平洋プレートの境界で起きたものであり、記憶に新しいところです。今回はこのプレートの歪みが内陸部で放出されたものと考えられているようです。

今では疑問の余地のないこの大陸移動説ですが、こういう説の常で、発表された時はほとんど無視されてたようです。発表したのはヴェーゲナーさん。ドイツ人です。彼の没後20年ほど経った1900年半ば以降、テクノロジーの発達から彼の理論が正しいことが証明され、さらに発展して、現在のプレートテクトニクス理論へと繋がります。

で、無理矢理にでも話を自転車につなげると(かなり無理)、今回のマグニチュードが6と仮定するとそのエネルギーは(出ましたよエネルギー)

J=6.3×10^13

13乗って・・・、間違ってなければ63兆ジュール、でこれも間違ってなければ、以前書きました自転車の持っている標準的エネルギー量、1080Jの580億倍ということになります。うーん、とりあえず恐ろしい力だとしか言えません。(間違ってたらご指摘ください)

日本は世界一の地震大国とも言われます。以前の仕事でお話しさせていただいた研究者の方々の多くが「日本に安全な場所はない」とおっしゃるのをお聞きしました。

「昨日は人の身、今日は我が身」です。

皆様、備えだけはしっかりとしましょう。