あなたがいた季節(とき)〜天(そら)の音に乗せて、かなたのあなたへ〜
不意に見上げた12月の空 澄んだ蒼がどこまでも広がる
かなたへ行ってしまった愛しいあなたの影を探す
この空の下のどこにいるのだろう…
今はどんな表情をしてるの?
今も思い出すあなたがいた季節
色々な話をした
その度あなたは優しさをくれた
そんなあなたに憧れて愛したんだ
あなたの声が 優しさが
今も胸を締め付けるんだ
あなたの悲しみに気づけなかったから
あんなに一緒に笑ってたのに…
冷たい北風で頬が痛む
月がない凍つく冬の夜空の下…
どこかへいったあなたの影を追う
遥かかなたの星は見えるのに
あなたを見つけることはかなわない
あなたは今 笑えてますか?
今も夢に見るあなたと笑い合った季節
はしゃぐあなたに 元気をもらっていたのに
あなたはどこかへ行ってしまった
本当はあなたの手をつかんで引き止めたかった
あなたの笑顔が 困った顔が
今も胸の中にあるのが苦しいよ
いつもそばで 守ってくれてたのに
あなたの苦しみに気づけなかった
不甲斐ない自分が 情けなくて
泣き枯れた喉…泣きはてた瞳
情けない自分
そんな僕に不意に追い風が背中を押した
君が背中に手を置いてくれた気がした
いつも君の言葉がそうしてくれたように
あなたがくれた愛情も 優しさも
心に刻み込んだよ
あなたと笑い合えた日々 かけてくれた言葉
ひとつひとつ 覚えてるよ
かけがえのない思い出 繋いだ絆
忘れることない大切な宝物
今日も天の音に乗せて届けるよ
遥かかなたにいるあなたへの福音を
あなたの幸せを祈りながら