勧請吊りについて
村境に呪物を付した注連縄を張る日本の伝統行事です。
安土・若宮神社の勧請吊り
【勧請吊り(1):安土・若宮神社】参照
伊庭の勧請吊り
伊庭とその周辺では4つの勧請吊が現存している。
勧請吊はそれぞれの在地によって行われ ており、
仁王堂在地が作る勧請縄は伊庭集落の入口の大濱神社前、
毘沙門在地が作る勧請縄は 毘沙門堂前、
高木観音在地のものは高木観音堂前に吊るされ、
岩神在地も在地の信仰対象であ る大岩への参道の入り口に勧請縄を吊るす
(第Ⅳ部 文化遺産学フィールド実習報告書参照)2026/3/13
この行事は、疫病などの災厄が村に入るのを防ぎ、災厄を追い出すために行われます。
近畿地方を中心に、福井県や滋賀県、京都府などで見られ、
藁や草で作られた縄や人形が祀られることが一般的です
4月4日(土)野洲歴史探訪の「勧請吊り」についての復習をしました。




